経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2018年9月30日
- -21億1200万
- 2019年9月30日
- -5億800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社といたしましてはこの事態を深く反省し、2019年8月1日付で過年度の訂正を行った理由等にとどまることなく、連結の範囲について、資本関係がない実質支配会社も含め、すべてを連結する方針としたうえ、第三者である外部の専門家とともにより幅広に再点検等を行った結果、改めて必要と認識した事項につきまして過年度の決算の訂正を行うこととし、2019年11月14日付で開示いたしました。2019/11/14 14:42
当社グループの当第2四半期連結累計期間は、2019年10月からの消費増税を背景に、新設住宅着工戸数のうち、持家および分譲の一戸建住宅の着工が堅調に推移したことなどにより、売上高は1,175億77百万円(前年同期比10.4%増加)となり、営業損失は3億31百万円(前年同期は営業損失18億25百万円)、経常損失は5億8百万円(前年同期は経常損失21億12百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は4億68百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失24億73百万円)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。