住宅業界は、建築価格の上昇等により住宅取得マインドの低下が懸念され、新設住宅着工戸数は、当社の事業にかかわる持家が34カ月、分譲一戸建住宅が23カ月連続で前年同月割れとなっているほか、居住用建物の着工床面積も減少しています。
こうした状況の中、当中間連結会計期間の売上高は1,053億47百万円(前年同期比3.2%増加)、営業利益は4億70百万円(前年同期比21.0%増加)、経常利益は3億10百万円(前年同期比33.7%減少)となりました。なお、親会社株主に帰属する中間純利益は、前中間連結会計期間において連結子会社(ザ・ナイスコリア株式会社)が固定資産売却益19億87百万円を計上したこともあり、当中間連結会計期間は前年同期比で96.1%減少し、98百万円となりました。
また、当中間連結会計期間において、太陽光発電システムや蓄電池をはじめとするエネルギー関連商材の普及拡大を図るため、株式会社シェアリングエネルギーと資本業務提携契約を締結したほか、10月1日には株式会社セレックスを事業会社として中京圏を中心にサッシやエクステリアをはじめとする住宅用建材の販売及び施工を手掛けるセレックスホールディングス株式会社の発行済株式の85.5%を取得しました。
2024/11/07 13:10