このような状況の下、当社グループでは、国内外における主要メーカーや出版社との協業を最優先課題とし、得意分野である語学教材、雑貨文具、音楽CD等を積極的に市場に投入しました。
出版物・雑貨等の輸出事業では、大型新譜の発売に恵まれず、売上の核の一つである音楽CD輸出が苦戦したことに加え、急激な円高の影響も受け、減収となりました。洋書・メディアの輸入事業は、語学テキストの販売は好調を維持し増収となりましたが、国内音楽マーケットの冷え込みが厳しく音楽CD販売が苦戦し減収となった反面、円高及び営業施策により原価率の改善を導きました。また、営業損失は、利益率の向上等により減少しているものの、経常損益は、大幅な円高により営業外費用として為替差損が発生したため、前年わずかに利益を確保したのに対して損失に転じました。その結果、当第2四半期連結会計期間の売上高35億4千3百万円(前年同四半期比4.7%減)、営業損失6百万円(前年同四半期の営業損失1千5百万円)、経常損失1千5百万円(前年同四半期の経常利益0.9百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は2千3百万円(前年同四半期の親会社株主に帰属する四半期純損失4百万円)となりました。
当第2四半期連結累計期間のセグメントの業績は以下のとおりであります。
2016/11/14 16:40