8072 日本出版貿易

8072
2025/01/06
時価
27億円
PER 予
12.07倍
2010年以降
赤字-149.91倍
(2010-2024年)
PBR
1.06倍
2010年以降
0.45-2.61倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
8.81%
ROA 予
3.99%
資料
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CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
利益前連結会計年度当連結会計年度
全社費用△79,104△81,631
連結財務諸表の営業利益106,52577,423
(単位:千円)
2017/06/28 16:16
#2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2017/06/28 16:16
#3 業績等の概要
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続く中、個人消費に持ち直しの動きがみられ、企業の業況判断も緩やかに改善するなど、緩やかな回復基調が続いております。しかしながら、世界経済においては米国の金融政策正常化の影響、中国を始めとするアジア新興国等の経済の先行き、金融資本市場の変動の影響など、不確実性がより高まっており、予断を許さない状況は続くと思われます。
このような市場環境のもと、当社グループにおける出版物・雑貨等の輸出事業は、文具・雑貨類の売上は堅調に推移したものの、国内音楽市場の冷え込みにより大型新譜が欠乏しCD輸出が苦戦したことに加え、4月から通算すると円高基調にある影響も受け、減収となりました。洋書・メディアの輸入事業は、語学テキスト販売が好調を維持、雑貨店向け、ネット事業者向けの売上も伸長いたしましたが、国内音楽市場の冷え込みの影響を受け、輸入CD販売が苦戦したことから、減収となりました。また、海外子会社はフランス子会社の清算や円高基調等の要因により売上、収益ともに不調に終わったことから、営業利益は減少、円高の影響により為替差損が発生したことで経常利益の減益幅はより大きくなりました。
その結果、当連結会計年度の売上高83億9千万円(前連結会計年度比2.8%減)、営業利益7千7百万円(前連結会計年度比27.3%減)、経常利益6千8百万円(前連結会計年度比41.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は3千8百万円(前連結会計年度比60.2%減)となりました。
2017/06/28 16:16
#4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
その主たる要因は以下のとおりであります。
海外事業部門では、欧米における取引先や海外子会社を中心に学術専門書、日本語テキストなどの和書出版物、音楽CD、日本製の良質な雑貨・文具、伝統工芸品等の販売を行いました。また、東南アジアにおいて、現地需要の高まりによるキッチン用品、ネイルケア商品の販売事業が伸長し、売上面では概ね堅調に推移したものの、円高基調による影響を受け、減収となりました。一方、国内事業部門では、英語テキストにおいて海外出版社数社と代理店契約を締結した事により、販路が拡大し、大幅増収となりました。また、東南アジアからの留学生が増加したことにより、日本語テキストの販売も堅調な推移を見せております。加えて、量販店、ホームセンター向けの書籍と雑貨の融合販売も引き続き好調を維持し、大きな事業となりつつあります。また、海外子会社はフランス子会社の清算や円高基調等の要因により売上、利益ともに不調に終わったことから、営業利益は減少、円高の影響により為替差損が発生したことで経常利益の減益幅はより大きくなりました。
当社および当社グループでは、得意分野である語学教材、雑貨・文具、音楽CD等をその専門商社として積極的に市場へ投入するべく、国内外における出版各社、主要メーカー、および流通業者との協業を最優先課題とし、取り組んで参ります。
2017/06/28 16:16

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