有価証券報告書-第120期(令和1年10月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
[経営方針]
当社グループは、社是にある「事務の合理化と能率向上に資するオフィスの環境づくり」の精神に則り、企業の繁栄と社会の福祉に貢献すべく、グループ連携による「製造」と「販売」の強化に取り組んでまいります。
長期的・継続的な顧客との信頼関係の維持ならびに新規顧客の獲得、一人当たりの生産性の向上に努めることで、安定的に成長する経営を目指します。
[経営環境及び対処すべき課題]
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により景況感が大幅に悪化し、先行きを懸念する声が聞こえております。当社グループでは、感染症対策商材の特需に対応し、積極的な活動をしてまいりました。また、在宅ワークを中心としたテレワークが加速度的に浸透したことで「新しい働き方」に対する取り組みがさかんになり、オフィス家具業界としても新たな需要創出の契機と捉えております。また、文教市場においては、緊急事態宣言に伴うオンライン学習の必要性に直面し、全国の小中学校で児童生徒1人につき1台の学習用端末を配備する「GIGAスクール構想」が前倒しの動きを見せております。首都圏を中心に、2020年度内に整備される見込みで、端末やソフトウエア、タブレット充電収納保管庫の受注に繋がり始め、この動きは新内閣によるデジタル推進と相まって今後拡大傾向が見込まれております。一方、ストックビジネスの販売強化(ナビリオン等)として、感染症対策商材(アクリルパネルやアルコール消毒薬等)ならびに在宅ワーク向け商材(オフィスチェアRIDE等)をPRしてまいりました。さらに今期グループとして取り組みを開始したシュレッダー事業も生産と販売の体制が整備され本格稼働しております。
企業価値の向上を目指すべく以下4点を経営戦略の柱として注力してまいります。
(1) 売上拡大と安定した収益基盤の確立
お客様のニーズにあった多面的な商材の提案により販売店との取引シェア拡大ならびに企業取引の拡大をはかり、一口座あたりの売上拡大を目指してまいります。また「ナビリオン」等のストックビジネスを拡大し安定した収益基盤の確立に努めてまいります。
加えて、「GIGAスクール構想」に伴う文教市場のさらなる開拓と、Withコロナ・Afterコロナの需要を捉えた商品企画・開発ならびに導入にも注力いたします。
(2) 持続的な成長に向けた構造改革と実行力の追求
企業価値向上に資する体質・構造改善をはかるため、自主性を持たせた運営を実施することで、営業力の機動性を強化してまいります。商品セグメント別サポート強化のために発足した支援部門を軸として、営業部門のフォローアップやマネジメントに注力し、受注獲得へと繋げてまいります。
(3) コーポレート・ガバナンスの強化
内部管理体制(予算実績管理、与信・債権管理、コンプライアンス、リスク管理等)や関係会社管理等のコーポレート・ガバナンスを一層強化してまいります。また、社員のITスキルの向上や各種システム刷新を企図し、組織体制も一層強化してまいります。
(4) 社員の処遇向上と働き方改革
人事制度の刷新、社員コミュニケーションの向上をはかり、働きがいのある職場環境の整備に努めてまいります。
上記の戦略に取り組むべく、経営資源を投入してまいります。
[経営方針]
当社グループは、社是にある「事務の合理化と能率向上に資するオフィスの環境づくり」の精神に則り、企業の繁栄と社会の福祉に貢献すべく、グループ連携による「製造」と「販売」の強化に取り組んでまいります。
長期的・継続的な顧客との信頼関係の維持ならびに新規顧客の獲得、一人当たりの生産性の向上に努めることで、安定的に成長する経営を目指します。
[経営環境及び対処すべき課題]
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により景況感が大幅に悪化し、先行きを懸念する声が聞こえております。当社グループでは、感染症対策商材の特需に対応し、積極的な活動をしてまいりました。また、在宅ワークを中心としたテレワークが加速度的に浸透したことで「新しい働き方」に対する取り組みがさかんになり、オフィス家具業界としても新たな需要創出の契機と捉えております。また、文教市場においては、緊急事態宣言に伴うオンライン学習の必要性に直面し、全国の小中学校で児童生徒1人につき1台の学習用端末を配備する「GIGAスクール構想」が前倒しの動きを見せております。首都圏を中心に、2020年度内に整備される見込みで、端末やソフトウエア、タブレット充電収納保管庫の受注に繋がり始め、この動きは新内閣によるデジタル推進と相まって今後拡大傾向が見込まれております。一方、ストックビジネスの販売強化(ナビリオン等)として、感染症対策商材(アクリルパネルやアルコール消毒薬等)ならびに在宅ワーク向け商材(オフィスチェアRIDE等)をPRしてまいりました。さらに今期グループとして取り組みを開始したシュレッダー事業も生産と販売の体制が整備され本格稼働しております。
企業価値の向上を目指すべく以下4点を経営戦略の柱として注力してまいります。
(1) 売上拡大と安定した収益基盤の確立
お客様のニーズにあった多面的な商材の提案により販売店との取引シェア拡大ならびに企業取引の拡大をはかり、一口座あたりの売上拡大を目指してまいります。また「ナビリオン」等のストックビジネスを拡大し安定した収益基盤の確立に努めてまいります。
加えて、「GIGAスクール構想」に伴う文教市場のさらなる開拓と、Withコロナ・Afterコロナの需要を捉えた商品企画・開発ならびに導入にも注力いたします。
(2) 持続的な成長に向けた構造改革と実行力の追求
企業価値向上に資する体質・構造改善をはかるため、自主性を持たせた運営を実施することで、営業力の機動性を強化してまいります。商品セグメント別サポート強化のために発足した支援部門を軸として、営業部門のフォローアップやマネジメントに注力し、受注獲得へと繋げてまいります。
(3) コーポレート・ガバナンスの強化
内部管理体制(予算実績管理、与信・債権管理、コンプライアンス、リスク管理等)や関係会社管理等のコーポレート・ガバナンスを一層強化してまいります。また、社員のITスキルの向上や各種システム刷新を企図し、組織体制も一層強化してまいります。
(4) 社員の処遇向上と働き方改革
人事制度の刷新、社員コミュニケーションの向上をはかり、働きがいのある職場環境の整備に努めてまいります。
上記の戦略に取り組むべく、経営資源を投入してまいります。