2020年3月期第2四半期(累計)業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2019年10月24日 13:00
- 【資料】
- 2020年3月期第2四半期(累計)業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2019年4月1日 至 2019年9月30日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 587,000 |
予想 | 634,000 |
増減額 | 47,000 |
増減率 | +8% |
前期実績 | 593,635 |
営業利益 | |
前回予想 | 5,800 |
予想 | 7,900 |
増減額 | 2,100 |
増減率 | +36.2% |
前期実績 | 4,804 |
経常利益 | |
前回予想 | 8,700 |
予想 | 10,900 |
増減額 | 2,200 |
増減率 | +25.3% |
前期実績 | 7,664 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | |
前回予想 | 5,500 |
予想 | 7,100 |
増減額 | 1,600 |
増減率 | +29.1% |
前期実績 | 4,943 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 80.7 |
予想 | 104.05 |
前期実績 | 73.34 |
業績予想修正の理由
当第2四半期累計期間の連結業績は、がん治療薬などの新薬、スペシャリティ医薬品、稀少疾病用医薬品の売上の伸長に加えて、初診受付サービスをはじめとする顧客支援システムの拡大により順調に推移しました。さらに、2019年10月1日に施行されました消費税率引き上げに伴う薬価改定による仮需要に加え、2018年1月に厚生労働省から発出されました「医療用医薬品の流通改善に向けて流通関係者が遵守すべきガイドライン」に基づき引き続き個々の製品価値に見合った単品単価交渉に努めた結果、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益、1株当たり四半期純利益のいずれも期初公表予想を上回る見込みであります。
このような状況を踏まえ、2019年5月9日に公表いたしました2020年3月期第2四半期(累計)の連結業績予想を修正いたします。(注)上記の連結業績予想については、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後のさまざまな要因によって予想数値と異なる場合があります。