これらの取り組みの結果、当第1四半期の医薬品卸売事業の売上高は339,117百万円(前年同期比8.5%増)、セグメント利益(営業利益)は2,223百万円(前年同期比3.3%増)となりました。
調剤薬局事業においては、デジタル化への対応と在宅医療への貢献に向けた変革を推進するため、オンライン服薬指導の強化や電子処方箋の導入を進めるとともに、在宅専門診療所との連携強化に取り組みました。また、患者さまの受診抑制の回復に伴い処方箋応需枚数が増加した一方で、2022年4月の調剤報酬改定において算定要件が大きく見直された地域支援体制加算の経過措置が終了したことなどにより、売上高は22,827百万円(前年同期比2.7%増)、セグメント利益(営業利益)は112百万円(前年同期比16.1%減)となりました。
医薬品製造販売事業においては、自社で構築した独自の検証システムに基づく徹底した品質管理と、計画的な生産体制の構築により、高品質・高付加価値な医薬品の安定供給に取り組みました。また今年6月の薬価追補収載においてジェネリック医薬品1成分3品目を新たに発売し、2023年6月末時点でのジェネリック医薬品の販売製品は87成分200品目となりました。その結果、売上高は2,658百万円(前年同期比7.0%増)、セグメント利益は293百万円(前年同期比1.8%増)となりました。
2023/08/14 9:04