これらの取り組みの結果、当第3四半期の医薬品卸売事業の売上高は1,081,258百万円(前年同期比5.7%増)、セグメント利益(営業利益)は11,758百万円(前年同期比25.1%増)となりました。
調剤薬局事業においては、デジタル化への対応を進めるため、処方箋送信機能と電子お薬手帳を備えたポータルアプリ「共創未来 薬局けんこうナビ」の提供を開始しました。また、株式会社ファーマみらいでは、ウィルポート株式会社が開発・運用している宅配ボックス「まいどうもポスト」を薬局内に設置し、当日受渡しができなかった医薬品を患者様のご都合に合わせて受け取れるサービスを試験運用しております。当第3四半期の業績は患者様の受診抑制の回復に伴い処方箋応需枚数が増加した一方で、地域支援体制加算の経過措置が終了したことなどにより技術料が減少し、売上高は70,364百万円(前年同期比2.2%増)、セグメント利益(営業利益)は1,446百万円(前年同期比16.8%減)となりました。
医薬品製造販売事業においては、自社で構築した独自の検証システムに基づく徹底した品質管理と、計画的な生産体制の構築により、高品質・高付加価値な医薬品の安定供給に取り組みました。また、共創未来ファーマ株式会社が販売するジェネリック医薬品が200床以上の大病院において1,000軒を超える採用をいただくまでになりました。当第3四半期の業績は売上高7,984百万円(前年同期比7.3%増)、セグメント利益686百万円(前年同期比4.1%減)となりました。
2024/02/14 14:14