今年9月には東京都が指定する災害時広域輸送基地「京浜トラックターミナル」内に総合物流センター「TBCダイナベース」(東京都大田区)が稼働いたしました。最新鋭のロボットの導入など更なる自動化を図り100パーセントに限りなく近い出荷精度を担保することでお得意先・当社グループ双方の業務効率化に貢献する「ノー検品システム」を推進する配送体制を構築しております。また、東京都内唯一の医療用医薬品物流センターであるTBCダイナベースは、災害時の医薬品配送拠点としての役割を果たすだけでなく、医薬品の保管場所を共有する医薬品卸の共同物流・配送センターとして東京都より許可を取得し、国内で初めて共同物流を実現したセンターとなっております。このような当社グループの高機能な物流体制、緊急時への対応とこれまでの受託実績を評価いただき、シンバイオ製薬株式会社の抗悪性腫瘍剤トレアキシン®の流通業務を受託することとなりました。
当第2四半期の連結業績は、売上高595,997百万円(前年同期比6.0%減)、営業利益1,279百万円(前年同期比83.8%減)、経常利益4,225百万円(前年同期比61.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,820百万円(前年同期比74.4%減)となりました。
セグメントの業績の概略は以下のとおりです。なお当連結会計年度より共創未来ファーマ株式会社を新たに連結子会社としたことに伴い、セグメント区分に医薬品製造販売事業を追加しております。
2020/11/13 9:02