有価証券報告書-第77期(2024/04/01-2025/03/31)
(4) 【役員の報酬等】
① 役員の報酬等の額またはその算定方法の決定に関する方針に係る事項
当社は、以下のとおり「取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針」を策定し、本方針に基づき取締役報酬の構成および水準を決定しております。
なお、当社は、2025年5月14日開催の取締役会において決定方針の改定を決議しており、当該取締役会の決議に際しては、あらかじめ決議する内容について取締役会の諮問機関である指名報酬委員会での審議を経ております。
イ 基本方針
・報酬は、取締役の職務内容、責任の程度、業績貢献等を総合的に勘案し、公正かつ合理的な基準に基づき決定すること。
・当社の中長期的な企業価値向上の観点から、固定報酬(基本報酬)および業績連動型報酬、株式報酬等を適切に組み合わせること。
・独立性・透明性・客観性が高く、当社のステークホルダーに対する説明責任を果たすことができる内容であること。
ロ 報酬水準
・報酬の水準は、外部調査機関のデータを活用し、時価総額が同規模の企業群や類似業種をピアグループとして、役位ごとの報酬水準の調査・分析を行い、指名報酬委員会において妥当性を検証したうえで、取締役会の決議により設定する。
・当社の経営環境や外部環境の変化等に応じて、適宜見直しを行うものとする。
ハ 報酬構成
取締役(社外取締役を除く)の報酬は、以下のとおり、代表給、監督給、執行給の3つに区分する。なお、社外取締役については、その職務に鑑み、固定報酬のみを支払うこととする。
(1)代表給:代表権を有する者に固定額を金銭で毎月支給する。
(2)監督給:経営監督に対する報酬として固定額を金銭で毎月支給する。
(3)執行給:業務執行に対する報酬として、固定報酬、業績連動報酬の賞与(STI)、株式報酬(LTI)を
支給する。なお、報酬の構成割合については、固定報酬65~75%:賞与15~20%:株式報酬10
~15%とする。
a.固定報酬
役位に応じた固定額を金銭で毎月支給する。
b. 賞与(STI)
当事業年度の業績・評価に応じた金銭による業績連動報酬とし、指標として営業利益、ROE、従業
員エンゲージメントの3項目とする。また、その割合は50:25:25とし、役位に応じた基準額の0~
200%の金額を評価後(翌年6月)に一括支給する。
c. 株式報酬(LTI)
当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、株主の皆様との価値共有
を進めることを目的として、役位に応じて譲渡制限付株式(RS)を支給する。
・株式報酬(株式報酬型ストックオプションおよび譲渡制限付株式報酬)
<株式報酬型ストックオプション>株式報酬型ストックオプションは、株価変動のメリットとリスクを株主と共有し、株価上昇および企業価値向上への貢献意欲を高めることを目的としております。当社のストックオプションは、新株予約権を行使することにより交付を受けることができる株式1株当たりの行使価格を1円とする「株式報酬型ストックオプション」であり、当社における取締役の貢献度等諸般の事項を総合的に勘案し決定しております。
なお、2017年6月29日開催の第69回定時株主総会において、従来の株式報酬型ストックオプション制度を廃止し、下記の譲渡制限付株式報酬制度を導入することを決議しております。
<譲渡制限付株式報酬>譲渡制限付株式報酬は、当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを従来以上に与えるとともに、株主との一層の価値共有を進めることを目的として、株式報酬型ストックオプション制度に替えて、譲渡制限付株式を導入しております。
ニ 報酬の決定方法等
役員報酬については、取締役(監査等委員であるものを除く。)と監査等委員である取締役を区別し、それぞれの総枠を取締役(監査等委員であるものを除く。)は年額7億円以内(うち社外取締役分は年額50百万円以内)として、監査等委員である取締役は年額50百万円以内として、2016年6月29日開催の第68回定時株主総会において決議しております。
なお、当社は、2025年6月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役(監査等委員であるものを除く。)の報酬等の額改定の件」および「監査等委員である取締役の報酬等の額改定の件」を提案しており、当該議案がそれぞれ承認可決されますと、取締役(監査等委員であるものを除く。)は年額5億円以内(うち社外取締役分は年額50百万円以内)、監査等委員である取締役は年額1億円以内となる予定であります。
・取締役(監査等委員であるものを除く。)の報酬は、株主総会で決議された報酬限度額の範囲内で、取
締役会決議により決定しております。なお、当事業年度においては、2024年6月27日開催の取締役会に
て取締役(監査等委員であるものを除く。)の報酬について決議しております。
・監査等委員である取締役の報酬は、株主総会で決議された報酬限度額の範囲内で、監査等委員である取
締役の協議により決定しております。なお、当事業年度においては、2024年6月27日開催の監査等委員
会にて監査等委員である取締役の報酬について決議しております。
ホ 取締役の個人別の報酬等の内容についての決定に関する事項
取締役(監査等委員であるものを除く。)の個人別報酬は、指名報酬委員会の審議を経て、取締役会で決定する。また、決定方針を改定する場合は、取締役会の決議に先立ち、その内容について指名報酬委員会で審議する。
② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額および対象となる役員の人数
(注)上記の表には、2024年6月27日開催の第76回定時株主総会終結の時をもって退任した監査等委員である取締役
(社外取締役)1名および2024年11月8日付で辞任した取締役(監査等委員であるものを除く。)1名を含んでお
ります。
③ 役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である役員が存在しないため、記載しておりません。
① 役員の報酬等の額またはその算定方法の決定に関する方針に係る事項
当社は、以下のとおり「取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針」を策定し、本方針に基づき取締役報酬の構成および水準を決定しております。
なお、当社は、2025年5月14日開催の取締役会において決定方針の改定を決議しており、当該取締役会の決議に際しては、あらかじめ決議する内容について取締役会の諮問機関である指名報酬委員会での審議を経ております。
イ 基本方針
・報酬は、取締役の職務内容、責任の程度、業績貢献等を総合的に勘案し、公正かつ合理的な基準に基づき決定すること。
・当社の中長期的な企業価値向上の観点から、固定報酬(基本報酬)および業績連動型報酬、株式報酬等を適切に組み合わせること。
・独立性・透明性・客観性が高く、当社のステークホルダーに対する説明責任を果たすことができる内容であること。
ロ 報酬水準
・報酬の水準は、外部調査機関のデータを活用し、時価総額が同規模の企業群や類似業種をピアグループとして、役位ごとの報酬水準の調査・分析を行い、指名報酬委員会において妥当性を検証したうえで、取締役会の決議により設定する。
・当社の経営環境や外部環境の変化等に応じて、適宜見直しを行うものとする。
ハ 報酬構成
取締役(社外取締役を除く)の報酬は、以下のとおり、代表給、監督給、執行給の3つに区分する。なお、社外取締役については、その職務に鑑み、固定報酬のみを支払うこととする。
(1)代表給:代表権を有する者に固定額を金銭で毎月支給する。
(2)監督給:経営監督に対する報酬として固定額を金銭で毎月支給する。
(3)執行給:業務執行に対する報酬として、固定報酬、業績連動報酬の賞与(STI)、株式報酬(LTI)を
支給する。なお、報酬の構成割合については、固定報酬65~75%:賞与15~20%:株式報酬10
~15%とする。
a.固定報酬
役位に応じた固定額を金銭で毎月支給する。
b. 賞与(STI)
当事業年度の業績・評価に応じた金銭による業績連動報酬とし、指標として営業利益、ROE、従業
員エンゲージメントの3項目とする。また、その割合は50:25:25とし、役位に応じた基準額の0~
200%の金額を評価後(翌年6月)に一括支給する。
c. 株式報酬(LTI)
当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、株主の皆様との価値共有
を進めることを目的として、役位に応じて譲渡制限付株式(RS)を支給する。
・株式報酬(株式報酬型ストックオプションおよび譲渡制限付株式報酬)
<株式報酬型ストックオプション>株式報酬型ストックオプションは、株価変動のメリットとリスクを株主と共有し、株価上昇および企業価値向上への貢献意欲を高めることを目的としております。当社のストックオプションは、新株予約権を行使することにより交付を受けることができる株式1株当たりの行使価格を1円とする「株式報酬型ストックオプション」であり、当社における取締役の貢献度等諸般の事項を総合的に勘案し決定しております。
なお、2017年6月29日開催の第69回定時株主総会において、従来の株式報酬型ストックオプション制度を廃止し、下記の譲渡制限付株式報酬制度を導入することを決議しております。
<譲渡制限付株式報酬>譲渡制限付株式報酬は、当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを従来以上に与えるとともに、株主との一層の価値共有を進めることを目的として、株式報酬型ストックオプション制度に替えて、譲渡制限付株式を導入しております。
ニ 報酬の決定方法等
役員報酬については、取締役(監査等委員であるものを除く。)と監査等委員である取締役を区別し、それぞれの総枠を取締役(監査等委員であるものを除く。)は年額7億円以内(うち社外取締役分は年額50百万円以内)として、監査等委員である取締役は年額50百万円以内として、2016年6月29日開催の第68回定時株主総会において決議しております。
なお、当社は、2025年6月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役(監査等委員であるものを除く。)の報酬等の額改定の件」および「監査等委員である取締役の報酬等の額改定の件」を提案しており、当該議案がそれぞれ承認可決されますと、取締役(監査等委員であるものを除く。)は年額5億円以内(うち社外取締役分は年額50百万円以内)、監査等委員である取締役は年額1億円以内となる予定であります。
・取締役(監査等委員であるものを除く。)の報酬は、株主総会で決議された報酬限度額の範囲内で、取
締役会決議により決定しております。なお、当事業年度においては、2024年6月27日開催の取締役会に
て取締役(監査等委員であるものを除く。)の報酬について決議しております。
・監査等委員である取締役の報酬は、株主総会で決議された報酬限度額の範囲内で、監査等委員である取
締役の協議により決定しております。なお、当事業年度においては、2024年6月27日開催の監査等委員
会にて監査等委員である取締役の報酬について決議しております。
ホ 取締役の個人別の報酬等の内容についての決定に関する事項
取締役(監査等委員であるものを除く。)の個人別報酬は、指名報酬委員会の審議を経て、取締役会で決定する。また、決定方針を改定する場合は、取締役会の決議に先立ち、その内容について指名報酬委員会で審議する。
② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額および対象となる役員の人数
| 役 員 区 分 | 報酬等の総額 (百万円) | 報酬等の種類別総額(百万円) | 対象となる 役員の人数 (名) | |||
| 月額報酬 | 役員賞与 | ストック オプション | 譲渡制限 付株式 | |||
| 取締役 (社外取締役を除く。) | 328 | 271 | 20 | ― | 36 | 6 |
| 取締役(監査等委員) (社外取締役を除く。) | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 社外取締役 | 50 | 47 | 3 | ― | ― | 4 |
(注)上記の表には、2024年6月27日開催の第76回定時株主総会終結の時をもって退任した監査等委員である取締役
(社外取締役)1名および2024年11月8日付で辞任した取締役(監査等委員であるものを除く。)1名を含んでお
ります。
③ 役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である役員が存在しないため、記載しておりません。