有価証券報告書-第87期(2022/04/01-2023/03/31)
(3)戦略
識別されたリスクには、海水温上昇などの海洋環境の変化による水産資源の減少が挙げられ、機会には、未利用魚を使用した新商品の開発による収益の向上、安定した販売が見込める養殖事業者との連携強化による収益の向上などが挙げられます。
当社では、これらのリスクと機会に対応すべく、水産資源の有効活用とフードロスの削減を目的として、未利用魚の流通開拓、海洋資源に関する教育活動を行っております。未利用魚とは、水揚げが少ない、サイズが小さい等の理由で流通されない魚のことです。それらを学校給食に使用および商品化することで、水産資源の有効活用とフードロスの削減、漁師の所得向上を図り、水産業の持続可能に努めております。また、学習を通じた食育活動やお魚料理教室の実施により、魚には人の成長と健康に必要な栄養素(DHA、EPA等)が多く含まれていることの認知や「海の豊かさを守ろう」という意識の醸成に取り組んでおります。これらの活動は、当社マーケティング部が主導となって取り組んでおります。さらには、養殖事業者と連携を強化し、ブリ、タイ等の販売強化に取り組むことで、中長期的な水産資源の保護を目指していきます。
識別されたリスクには、海水温上昇などの海洋環境の変化による水産資源の減少が挙げられ、機会には、未利用魚を使用した新商品の開発による収益の向上、安定した販売が見込める養殖事業者との連携強化による収益の向上などが挙げられます。
当社では、これらのリスクと機会に対応すべく、水産資源の有効活用とフードロスの削減を目的として、未利用魚の流通開拓、海洋資源に関する教育活動を行っております。未利用魚とは、水揚げが少ない、サイズが小さい等の理由で流通されない魚のことです。それらを学校給食に使用および商品化することで、水産資源の有効活用とフードロスの削減、漁師の所得向上を図り、水産業の持続可能に努めております。また、学習を通じた食育活動やお魚料理教室の実施により、魚には人の成長と健康に必要な栄養素(DHA、EPA等)が多く含まれていることの認知や「海の豊かさを守ろう」という意識の醸成に取り組んでおります。これらの活動は、当社マーケティング部が主導となって取り組んでおります。さらには、養殖事業者と連携を強化し、ブリ、タイ等の販売強化に取り組むことで、中長期的な水産資源の保護を目指していきます。