- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
(コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方)
ユニーグループは、『お客さまの毎日に一番の満足をお届けします。』というグループのミッション、『お客さまと地域社会の期待を超える独自商品・サービスの企画開発・提供をとおして、身近で信頼されるパートナーをめざします。』というグループのビジョン、私たちの行動規範でありミッション・ビジョンを実現するための『独自性・主体性・誠実・基本・多様性』という5つの共有価値観をユニーグループの理念としております。
この基本理念のもと当社は、傘下に小売業を主体とする事業会社を統括する純粋持株会社として、株主様の付託に応えるべくグループシナジー効果を最大限に追求し長期的かつ安定的な発展を目指していくとともに、お客様・お取引先・株主様・地域社会・従業員などの全てのステークホルダーにとって魅力ある企業集団となり、継続的に企業価値を向上させていくことが重要であると考えております。これらを実現していく上で、グループ全体でコーポレート・ガバナンスを強化し、経営効率の向上と経営の透明性・健全性確保に努めてまいります。
2016/05/26 16:17- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループは、事業別のセグメントから構成されており、提供する商品、サービス等を考慮した上で集約し、「総合小売業」「コンビニエンスストア」「専門店」「金融」の4つを報告セグメントとしております。
各報告セグメントの主な内容は以下のとおりであります。
2016/05/26 16:17- #3 事業の内容
系統図

(注)上記図示のほか、当社はグループ各社と資金の貸付及びCMS(キャッシュ・マネジメント・システム)による資金効率化を行っております。また、㈱UCSはグループ各社と保険業務・リース取引及びクレジット債権の買取等を、㈱サン総合メンテナンスはグループ各社と施設管理業務の請負を、カネ美食品㈱等は、㈱サークルKサンクスへ
商品の供給を行っております。
2016/05/26 16:17- #4 事業等のリスク
(1) 売上高変動要因
当社グループの売上高は一般消費者を対象とするものであり、景気や個人消費動向の他に冷夏暖冬といった天候不順や台風等の気象状況、流通市場に混乱をもたらす商品の安全性に関する事象や風評等の発生により大きな影響を受ける可能性があります。また、税制改正により消費税率が引き上げられた場合、個人消費が落ち込むことも予想され、売上高減少等の影響を受ける可能性があります。
(2) 市況の変動等
2016/05/26 16:17- #5 対処すべき課題(連結)
そのような状況の中、当社グループは、グループシナジーをさらに高め、企業価値を最大化できるよう、経営方針を「①総合小売事業とコンビニエンスストア事業の2基幹事業を成長・拡大させる」「②金融・サービス事業の強化による顧客満足を向上させる」「③各事業会社の経営基盤の安定に向けた改革をする」「④既存事業の成長に寄与、あるいは将来ニーズに対応した新規事業を展開する」の4点とし、業績向上に努めております。
こうした当社グループの経営基盤は、それぞれの店舗が存在する地域社会、地域社会におけるお客様、お客様への奉仕にやりがいを感ずる意欲の高い従業員、さらには、安全・安心・高品質な商品を効率よく提供していただける取引先など、様々なステークホルダーとの強固な関係により成り立っており、この関係の維持、さらには緊密化こそが、当社及び当社グループの企業価値の向上に資するものと考えております。
(2) 不適切な支配の防止のための取り組み
2016/05/26 16:17- #6 提出会社の株式事務の概要(連結)
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 3月1日から2月末日まで |
| 公告掲載方法 | 当社の公告方法は、電子公告とする。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告ができない場合は、日本経済新聞に掲載する。当社の公告掲載URLは次のとおりである。http://www.unygroup-hds.com/koukoku/index.html |
| 株主に対する特典 | 株主優待制度① 保有株式数100株以上1,000株未満ユニーグループ商品券1,000円分または同額相当分のユニーグループ・プライベートブランド商品詰め合わせ② 保有株式数1,000株以上ユニーグループ商品券3,000円分または同額相当分のユニーグループ・プライベートブランド商品詰め合わせ |
(注)当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。
会社法第189条第2項各号に掲げる権利
2016/05/26 16:17- #7 業績等の概要
総合小売業は営業収益7,955億23百万円(前年同期比2.3%増)、営業利益96億19百万円(前年同期比6.7%増)の増収増益となりました。
ユニー㈱においては、「お客様のより良い生活実現のために奉仕する」ことをお客様に対する変わることのない理念とし、企業ビジョンである「新生活創造小売業」の実現に向け、各出店地域においてお客様から信頼される小売業を目指しております。本年度の具体的な取り組みとしては、永続的な企業発展をめざし、『仕組みをつくり、仕組みを活かし、経営を変えていく』ことをポイントとし、「1.MD(マーチャンダイジング)改革:価値ある商品の販売・52週MD提案を通して、お客様満足をめざします。」「2.客数拡大:新規顧客の拡大、ロイヤルカスタマーの来店頻度アップをめざします。」「3.ローコスト運営:店舗作業の見直し、人員配置の適正化、作業集約をめざします。」「4.ショッピングセンター化:直営売場の品揃え見直し、テナント導入による魅力度アップをめざします。」の4つの取り組みを展開して参りました。
商品面では、ユニーの主な購入客層である女性に対して、女性ならではの視点を取り入れた商品開発に取り組み、女性バイヤーがつくった新感覚のフランスパン プライムワン「こだわりの贅沢 ソフトフランス」や、働く女性を応援する輝く女性のキモチ研究所「デイジーラボ」より、㈱豊田自動織機の女性社員が女性向け車両アイテムを企画する「Vitz 女子力向上委員会」との共同企画による「Vitz デイジーラボEDITION」の抽選福袋や30代女性ファッション雑誌で販売部数No.1を誇る「InRed(インレッド)」(宝島社)とコラボしたオリジナルショコラ「ショコラピタ(ChocolApita)」を販売しました。また、多くのお客様に支持をいただき、9月に販売数量1,000万食(4枚切換算)を突破したプライムワン「こだわりの贅沢食パン」をおいしさや上質にこだわりながら、お客様のニーズにあった飽きのこない味の実現を目指し、リニューアルしました。
2016/05/26 16:17- #8 発行済株式、株式の総数等(連結)
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成28年2月29日現在) | 提出日現在発行数(株)(平成28年5月26日現在) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 234,100,821 | 同左 | 東京証券取引所市場第一部名古屋証券取引所市場第一部 | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 234,100,821 | 同左 | ― | ― |
2016/05/26 16:17- #9 重要なヘッジ会計の方法(連結)
a.ヘッジ手段……為替予約等
ヘッジ対象……商品輸入による外貨建買入債務取引
b.ヘッジ手段……金利スワップ・通貨スワップ
2016/05/26 16:17- #10 重要な引当金の計上基準(連結)
⑦事業構造改善引当金
連結子会社2社において、構造改革の実施による損失に備えるため、店舗設備関連費用、店舗退店に伴う退店違約金及び商品処分損等今後発生が見込まれる額を計上しております。
2016/05/26 16:17- #11 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
- 価証券
その他有価証券
時価のあるもの
……決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)
時価のないもの
……移動平均法による原価法
②デリバティブ………時価法
③たな卸資産………評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)であり、評価方法は以下のとおりであります。
商品
呉服等
個別法
主な生鮮食料品
最終仕入原価法
その他の商品
一部の商品を除き売価還元法
貯蔵品
最終仕入原価法2016/05/26 16:17 - #12 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(金融商品関係)
1. 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
2016/05/26 16:17