四半期報告書-第111期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や金融政策によって株価の上昇や円安傾向が続き、緩やかな回復基調で推移してきました。しかしながら、消費税率引き上げ前の駆込み需要の反動減、物価上昇懸念もあり景気の先行きは不透明な状況下にあります。
当衣料品業界におきましては、懸念されていた駆け込み需要の反動減と、消費者の価格に対する慎重な意識と節約傾向が続き、依然として厳しい市場環境となりました。
このような事業環境のもと、当社グループの当第1四半期連結累計期間は、和装品及び洋装品の小売事業を行っている当社連結子会社であるHMリテーリングス株式会社の全株式を、当社の親会社である株式会社ヤマノホールディングスへ売却いたしました。これにより当社グループは卸売事業に特化し、そのサービスノウハウをさらに強化しております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高15億71百万円(前年同四半期比38.1%減)、営業損失は64百万円(前年同四半期は営業損失31百万円)、経常損失は60百万円(前年同四半期は経常損失24百万円)、四半期純利益は関係会社株式売却益の発生により1億53百万円(前年同四半期は四半期純損失34百万円)となりました。
セグメントの状況は次のとおりであります。
なお、重要性が乏しくなった報告セグメントの管理区分を見直したことにより、記載する事業セグメントを変更しております。前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組替えた数値で比較しております。
和装事業は、催事販売の不振と消費税率引上げの影響により百貨店店舗の売上高が減少し、粗利益率の低下もあり営業損失となりました。この結果、売上高3億38百万円(前年同四半期比16.3%減)、営業損失は18百万円(前年同四半期は1百万円の営業損失)となりました。
寝装事業は、量販店への販売は堅調に推移しましたが、ギフト販売が復調せず売上高が減少しました。この結果、売上高1億51百万円(前年同四半期比19.9%減)、営業利益は2百万円(同27.4%減)となりました。
洋装事業は、消費税率の引上げによる影響で百貨店及び大手量販店の売上が伸びず、またブランド商材も低調に推移したため売上高が減少しました。この結果、売上高7億15百万円(前年同四半期比12.5%減)、営業利益は2百万円(同91.5%減)となりました。
意匠撚糸事業は、アパレルメーカーへの秋冬物販売が順調に推移し、また新素材の受注も伸び売上高、営業利益ともに増加しました。この結果、売上高3億64百万円(前年同四半期比11.8%増)、営業利益は12百万円(同50.1%増)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や金融政策によって株価の上昇や円安傾向が続き、緩やかな回復基調で推移してきました。しかしながら、消費税率引き上げ前の駆込み需要の反動減、物価上昇懸念もあり景気の先行きは不透明な状況下にあります。
当衣料品業界におきましては、懸念されていた駆け込み需要の反動減と、消費者の価格に対する慎重な意識と節約傾向が続き、依然として厳しい市場環境となりました。
このような事業環境のもと、当社グループの当第1四半期連結累計期間は、和装品及び洋装品の小売事業を行っている当社連結子会社であるHMリテーリングス株式会社の全株式を、当社の親会社である株式会社ヤマノホールディングスへ売却いたしました。これにより当社グループは卸売事業に特化し、そのサービスノウハウをさらに強化しております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高15億71百万円(前年同四半期比38.1%減)、営業損失は64百万円(前年同四半期は営業損失31百万円)、経常損失は60百万円(前年同四半期は経常損失24百万円)、四半期純利益は関係会社株式売却益の発生により1億53百万円(前年同四半期は四半期純損失34百万円)となりました。
セグメントの状況は次のとおりであります。
なお、重要性が乏しくなった報告セグメントの管理区分を見直したことにより、記載する事業セグメントを変更しております。前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組替えた数値で比較しております。
和装事業は、催事販売の不振と消費税率引上げの影響により百貨店店舗の売上高が減少し、粗利益率の低下もあり営業損失となりました。この結果、売上高3億38百万円(前年同四半期比16.3%減)、営業損失は18百万円(前年同四半期は1百万円の営業損失)となりました。
寝装事業は、量販店への販売は堅調に推移しましたが、ギフト販売が復調せず売上高が減少しました。この結果、売上高1億51百万円(前年同四半期比19.9%減)、営業利益は2百万円(同27.4%減)となりました。
洋装事業は、消費税率の引上げによる影響で百貨店及び大手量販店の売上が伸びず、またブランド商材も低調に推移したため売上高が減少しました。この結果、売上高7億15百万円(前年同四半期比12.5%減)、営業利益は2百万円(同91.5%減)となりました。
意匠撚糸事業は、アパレルメーカーへの秋冬物販売が順調に推移し、また新素材の受注も伸び売上高、営業利益ともに増加しました。この結果、売上高3億64百万円(前年同四半期比11.8%増)、営業利益は12百万円(同50.1%増)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。