8107 キムラタン

8107
2024/05/30
時価
43億円
PER 予
48.48倍
2010年以降
赤字-3666.67倍
(2010-2024年)
PBR
4.77倍
2010年以降
1.51-40.29倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
9.84%
ROA 予
1.08%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) セグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と一致しております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
2019/08/06 10:58
#2 セグメント表の脚注(連結)
(注) セグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と一致しております。
2019/08/06 10:58
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
販売費及び一般管理費につきましては、店舗運営体制の見直しによる経費削減やその他固定費削減に努めた結果、既存アパレル事業の販管費は前年同期比2.4%減となりました。全体では中西の販管費が純増となったことと、その他事業のウェアラブルIoT事業関連の経費増により、前年同期比12.7%増の6億85百万円となりました。
以上の結果、当第1四半期の営業損失は1億43百万円(前年同期は営業損失1億38百万円)となり、経常損失は1億44百万円(前年同期は経常損失1億38百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億45百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億41百万円)となりました。
財政状態
2019/08/06 10:58
#4 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
(継続企業の前提に関する事項)
当社グループでは、前連結会計年度において、6期連続してマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しており、また、当第1四半期連結累計期間において1億43百万円の営業損失及び1億45百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失を計上しております。
当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
2019/08/06 10:58
#5 重要事象等、事業等のリスク(連結)
継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループでは、前連結会計年度において、6期連続してマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しており、当四半期連結累計期間において、1億43百万円の営業損失及び1億45百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失を計上しております。
当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
2019/08/06 10:58
#6 重要事象等の分析及び対応(連結)
業等のリスクに記載した重要事象等についての分析・検討内容及び当該事象を解消し、又は改善するための対応策
当社グループでは、前連結会計年度において、6期連続してマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しており、また、当第1四半期連結累計期間において1億43百万円の営業損失及び1億44百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失を計上しております。
当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
2019/08/06 10:58