8107 キムラタン

8107
2024/09/19
時価
44億円
PER 予
49.33倍
2010年以降
赤字-3666.67倍
(2010-2024年)
PBR
4.4倍
2010年以降
1.51-40.29倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
8.93%
ROA 予
1.09%
資料
Link
CSV,JSON

営業利益又は営業損失(△)

【期間】

連結

2010年6月30日
-7296万
2011年6月30日
-3495万
2012年6月30日
-849万
2013年6月30日
-658万
2014年6月30日 -693.18%
-5223万
2015年6月30日 -46.86%
-7670万
2016年6月30日 -20.29%
-9227万
2017年6月30日
-8569万
2018年6月30日 -62.02%
-1億3884万
2019年6月30日 -3.12%
-1億4317万
2020年6月30日
-1億3388万
2021年6月30日 -9.96%
-1億4721万
2022年6月30日 -73.69%
-2億5569万
2023年6月30日
490万
2024年6月30日 +307.41%
2000万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.報告セグメントの利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と合致しております。
2.その他の収益の主なものは、不動産賃貸収入であります。
2023/08/10 16:20
#2 セグメント表の脚注(連結)
告セグメントの利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と合致しております。
2.その他の収益の主なものは、不動産賃貸収入であります。2023/08/10 16:20
#3 事業等のリスク
当社グループは、前連結会計年度において、抜本的な経営再建と財務基盤の強化を目的として、当社アパレル事業の大幅縮小と不動産事業の拡大を柱とする事業ポートフォリオの転換を実行致しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間においては、当社グループ全体として営業利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益を計上するに至りましたが、引き続き、継続的かつ安定的な収益を得るために、さらなる事業変貌により一層の収益拡大と利益体質への転換を目指してまいります。
(1)アパレル事業
2023/08/10 16:20
#4 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
この暫定的な会計処理の確定に伴い、当第1四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。
この結果、暫定的に算定されたのれんの金額は1,318,995千円から791,644千円減少し、527,351千円となっております。また、前第1四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書は、売上原価が8,265千円増加し、販売費及び一般管理費が14,136千円減少しております。加えて営業損失、経常損失及び税金等調整前四半期純損失がそれぞれ5,871千円減少しており、四半期純損失及び親会社株主に帰属する四半期純損失がそれぞれ12,874千円減少しております。
2023/08/10 16:20
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
販売費及び一般管理費につきましては、主として、アパレル事業及び保育園事業の売上減少に伴う経費の大幅減、M&A関連費用の減少により、前年同期比81.7%減の1億30百万円となりました。
以上の結果、当第1四半期の営業利益は4百万円(前年同期は営業損失2億49百万円)となりました。経常損益は支払利息や株式交付費の計上により15百万円の損失(前年同期は経常損失3億5百万円)となりましたが、固定資産売却益及び中国子会社の清算に伴う為替換算調整勘定の取崩による特別利益の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は14百万円(前年同期は四半期純損失3億3百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2023/08/10 16:20
#6 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
当社グループは、前連結会計年度において、抜本的な経営再建と財務基盤の強化を目的として、当社アパレル事業の大幅縮小と不動産事業の拡大を柱とする事業ポートフォリオの転換を実行致しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間においては、当社グループ全体として営業利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益を計上するに至りましたが、引き続き、継続的かつ安定的な収益を得るために、さらなる事業変貌により一層の収益拡大と利益体質への転換を目指してまいります。
(1)アパレル事業
2023/08/10 16:20