このような環境下、当連結累計期間における当社グループの売上高は、前年同四半期比5.0%減の66億32百万円となりました。その主な要因として、盛り上がりに欠ける個人消費マインドをそのまま反映したマーケットであったことが挙げられます。店頭販促のための仕掛け等を実施しながら、シェアは伸ばすことはできたものの、前年実績には届かない売上状況となりました。
損益面では、海外生産における人件費・原材料の高騰等はあるものの、円高によるコストダウン効果及び、連結子会社との連結相殺にかかる調整等により、差引売上総利益率が前年同四半期比3.1ポイント上昇いたしました。差引売上総利益額につきましては、減収に係わらず前年同四半期比69百万円増加し、前年同四半期比2.6%増の27億64百万円となりました。販売費及び一般管理費につきましては当連結累計期間に連結に新たに加わった子会社分の相殺による減少並びに販売促進関係費用の増加もあり、連結合計では前年同四半期比7百万円減少いたしましたため、営業利益は前年同四半期比27.4%増の3億57百万円となりました。経常利益につきましては、営業外費用で為替差損を98百万円計上いたしましたため、前年同四半期比37.1%減の2億55百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比25.2%減の1億82百万円となりました。
なお、セグメント別の状況は次のとおりであります。
2017/06/07 10:29