このような環境下、当連結累計期間における当社グループの売上高は、前年同四半期比1.7%減の65億20百万円となりました。その主な要因として、雨傘・レイングッズの販売につきまして、降雨量が少なく大変低調に推移いたしましたこと、パラソル・帽子の販売につきまして、7月下旬以降の天候不順によりマーケットの勢いが失速いたしましたこと、並びに、9月に平年より残暑も少なく洋品・洋品毛皮といった秋冬物商品のマーケットへの投入が促進されましたこと等が挙げられます。
損益面では、売上高が前年同四半期比減少したこと、為替相場が前年同四半期より円安傾向で推移したこと等により、差引売上総利益額は前年同四半期比99百万円減少し、前年同四半期比3.6%減の26億65百万円となりました。販売費及び一般管理費につきましては、販売促進関係費用の減少等もあり、前年同四半期比32百万円減少し、営業利益は前年同四半期比18.7%減の2億90百万円となりました。経常利益につきましては、前年度に計上していた為替差損の計上が今年度にはなく逆に為替差益計上となっていることや、本社建物にかかる賃貸収入の増加等もあり、前年同四半期比26.7%増の3億23百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比3.9%増の1億89百万円となりました。
なお、セグメント別の状況は次のとおりであります。
2018/08/08 13:02