9810 日鉄物産

9810
2023/06/20
時価
3001億円
PER
8.94倍
2010年以降
2.34-10.02倍
(2010-2023年)
PBR
0.95倍
2010年以降
0.37-1.03倍
(2010-2023年)
配当
1.83%
ROE
11.4%
ROA
2.93%
資料
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売上高 - 鉄鋼

【期間】

連結

2014年9月30日
8228億6600万
2015年9月30日 -4.82%
7831億7400万
2016年9月30日 -14.36%
6707億3700万
2017年9月30日 +19.85%
8038億9100万
2018年9月30日 +30.46%
1兆487億
2019年9月30日 +3.27%
1兆830億
2020年9月30日 -24.51%
8176億800万
2021年9月30日 -12.69%
7138億9100万
2022年9月30日 +33.52%
9531億5700万
2023年9月30日 -1.49%
9389億2300万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2022/11/14 13:37
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(収益認識関係)
当社グループの売上高は、顧客との契約から認識された収益であり、当社グループの報告セグメントを地域別に分解した場合の内訳は、以下のとおりです。なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの記載順序を変更しております。これに伴い、前第2四半期連結累計期間の報告セグメントの記載順序を同様に変更しております。
前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
2022/11/14 13:37
#3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
鉄鋼」セグメントにおいて、連結子会社の固定資産の収益性の著しい低下により、帳簿価額を回収可能額まで減額し、減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては1,902百万円であります。
2022/11/14 13:37
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
日本経済については、経済活動がコロナ禍から徐々に回復する一方で、円安やロシア・ウクライナ情勢、及びサプライチェーンの停滞がもたらす影響が懸念される状況となっております。
このような経営環境のもと、当社グループは中長期経営計画施策の実行に取り組み、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては前年同期と比較し、売上高は25.6%、2,182億円の増収となる1兆694億円となりました。営業利益は21.0%、42億円の増益となる246億円、経常利益は18.8%、42億円の増益となる270億円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は7.5%、12億円の増益となる171億円となりました。
報告セグメントの業績は次のとおりであります。
2022/11/14 13:37