全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - エンタープライズ
連結
- 2017年6月30日
- 35億8000万
- 2018年6月30日 +35.39%
- 48億4700万
- 2019年6月30日 +13.49%
- 55億100万
- 2020年6月30日 -5.74%
- 51億8500万
- 2021年6月30日 +20.42%
- 62億4400万
- 2022年6月30日 +52.13%
- 94億9900万
- 2023年6月30日 +3.91%
- 98億7000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- これらの結果、当セグメントの売上高は641億32百万円(前年同期比2.2%増)となりました。セグメント利益については、広告宣伝費等の販管費の増加により、61億96百万円(前年同期比6.6%減)となりました。2023/08/08 10:39
エンタープライズ
主要ビジネス機器については、製品の供給が回復したことにより、オフィスMFPの台数は増加しました。レーザープリンターについては、前年同期にあった大型案件の剥落により、台数は減少しました。オフィスMFPの保守サービスについては、オフィスにおけるプリントボリュームが減少したものの、カラー出力比率が高まったことにより、売上は増加しました。レーザープリンターカートリッジについては、大手企業向けでプリントボリュームが減少したことにより、売上は減少しました。