有価証券報告書-第133期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/26 12:08
【資料】
PDFをみる
【項目】
114項目
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの……決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)
時価のないもの……移動平均法による原価法
② たな卸資産
通常の販売目的で保有するたな卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
商品…… 主として移動平均法
原材料及び貯蔵品……主として最終仕入原価法
製品及び仕掛品…… 主として移動平均法