建物
個別
- 2013年3月31日
- 139億9600万
- 2014年3月31日 -54.05%
- 64億3100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (1) セグメント利益又は損失の調整額△27,082百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社における基礎研究又は要素研究等の研究開発費△20,358百万円であります。2016/10/28 15:47
(2) セグメント資産の調整額452,976百万円の主な内容は、各報告セグメントに配分していない現金及び預金、有価証券、建物及び構築物等であります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額9,834百万円の主な内容は、各報告セグメントに配分していない建物及び構築物、機械装置及び運搬具の設備投資額であります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社グループの物流、施設管理及び保険業務等であります。
2 調整額の主な内容は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失の調整額△41,566百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社における基礎研究又は要素研究等の研究開発費△19,735百万円及び、拠点再編により遊休となる建物及び構築物等に係る減損損失等△9,170百万円であります。
(2) セグメント資産の調整額472,717百万円の主な内容は、各報告セグメントに配分していない現金及び預金、有価証券、建物及び構築物等であります。
(3) 減損損失の調整額9,170百万円の主な内容は、拠点再編により遊休となる建物及び構築物等に係るものであります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額5,108百万円の主な内容は、各報告セグメントに配分していない建物及び構築物、機械装置及び運搬具の設備投資額であります。
3 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の税金等調整前当期純損失と調整を行っております。2016/10/28 15:47 - #3 固定資産の減価償却の方法
- (1) 有形固定資産(リース資産を除く)2016/10/28 15:47
定率法を採用しております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。 - #4 固定資産売却益の注記(連結)
- 2016/10/28 15:47
売却益 建物及び構築物 ― 247百万円 機械装置及び運搬具 227百万円 113百万円 - #5 固定資産除却損の注記(連結)
- 2016/10/28 15:47
除却損 建物及び構築物 30百万円 79百万円 機械装置及び運搬具 75百万円 157百万円 - #6 有形固定資産の圧縮記帳額の注記(連結)
- ※1 国庫補助金等により有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額及びその内訳は次のとおりであります。2016/10/28 15:47
前連結会計年度(平成25年3月31日) 当連結会計年度(平成26年3月31日) 圧縮記帳額 594百万円 1,330百万円 (うち、建物及び構築物) 1百万円 152百万円 (うち、機械装置及び運搬具) 63百万円 669百万円 - #7 減損損失に関する注記(連結)
- (3) 拠点再編計画に伴う固定資産の減損損失2016/10/28 15:47
上記資産グループについては、再編等の決定により今後の使用見込がたたないため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を特別損失に計上しております。場所 用途 種類 減損損失(百万円) 茨城県つくば市(テクノロジーセンターつくば) 研究所 建物及び構築物、機械装置等 4,648 宮城県仙台市(テクノロジーセンター仙台) 研究所 建物及び構築物、土地等 3,355 その他 ― 建物及び構築物等 292
なお、回収可能価額については、正味売却価額により測定しており、土地、建物及び構築物については第三者により合理的に算出された不動産鑑定評価額等に基づいて算定し、その他の機械装置等については、転用や売却が困難であることから、正味売却価額を零として評価しております。 - #8 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- ①有形固定資産(リース資産を除く)2016/10/28 15:47
当社及び国内連結子会社は、定率法を採用しております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については、定額法を採用しております。
在外連結子会社は、主として定額法を採用しております。