当第1四半期連結累計期間(海外:2018年1月1日~2018年3月31日、国内:2018年4月1日~2018年6月30日)においては、国内は、東京都多摩市、及び大分県の両テーマパークが好調で、特に多摩市のサンリオピューロランドは、メルヘンシアターの新作「KAWAII KABUKI~ハローキティ一座の桃太郎~」が大好評で、増収増益に大きく貢献しました。また、6月30日より運行を開始したJR西日本の「ハローキティ新幹線」が大きな話題となりました。海外では、アジアは中国における空間ビジネスの好調や、香港市場でのライセンスの回復などにより、前連結会計年度に引き続き堅調に推移しておりますが、欧米は、業績回復に向けた施策に着実に取り組んでいる状況です。
これらの結果として、売上高は、139億円(前年同期比3.5%増)、営業利益は13億円(同4.5%増)、営業外収益として投資事業組合運用益2億円等を計上したことにより経常利益は16億円(同28.4%増)でした。特別損益に投資有価証券売却益3億円、投資有価証券評価損5億円等を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億円(同5.1%増)となりました。
当社は、2018年5月11日に公表しましたように、当連結会計年度を初年度とする、3ヶ年の中期経営計画『Marketing Innovation Project 2021』をスタートさせました。“ソーシャル・コミュニケーション・ギフトビジネスの会社として戦略的なグローバル企業に変革する”ことを目指して計画を推進してまいります。
2018/08/14 9:53