ジュエリー業界におきましても、富裕層顧客による消費やインバウンド需要により、高額品が好調に推移したものの、購買行動の多様化もあり全体としては消費者の節約志向は続いており、企業間競争の激化も継続しており、依然として厳しい事業環境となっております。
このような環境の下、当社グループは、引き続き富裕層マーケットをコアとする販売チャネルや商品ブランドを投入する方針のもと、自社主催の催事を行うなどの積極的な販売活動を行いました。構造改革の進展により対前年比において、経費の効率化が表れ、大幅な利益の改善をはかることができました。しかしながら、7月以降の天候不順や天災による販売店の営業日数減や催事の中止等もあり、卸売事業、百貨店事業、直営小売事業いずれも売上高が予想を下回る状況にとどまりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、99億40百万円(前年同期比4.7%減)、営業損失48百万円(前年同期 営業損失1億36百万円)、経常損失48百万円(前年同期 経常損失1億60百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失80百万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純損失45百万円)となりました。
2018/11/13 9:36