このような環境の下、当社グループは、富裕層マーケットをコアとする販売チャネルや商品ブランドに重点的に経営資源を投下する「選択と集中」の方針のもと、クリスマス商戦への広告展開や自社催事、顧客催事での積極的な販売活動とともに、好調な東京オリンピックに関連した商品販売等に注力しました。また、子会社での金地金製品の販売も堅調に推移しました。生産事業本部におきましては当社グループの製造機能の強化を図り、収益性の向上を目指しております。しかしながら、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動減や台風等自然災害の影響を大きく受け、10月以降の売上は予想以上に失速する結果となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は162億79百万円(前年同期比5.3%増加)、営業利益2億19百万円(同323.9%増加)、経常利益1億93百万円(同317.8%増加)となりましたが、貸倒引当金繰入額25百万円を特別損失に計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純利益64百万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純損失16百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2020/02/12 10:14