8147 トミタ

8147
2024/09/02
時価
89億円
PER 予
13.25倍
2010年以降
赤字-27.66倍
(2010-2024年)
PBR
0.64倍
2010年以降
0.36-0.97倍
(2010-2024年)
配当 予
1.37%
ROE 予
4.8%
ROA 予
3.08%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2008年3月31日
9億8286万
2009年3月31日 -64.73%
3億4663万
2010年3月31日
-3億4155万
2011年3月31日
2億3171万
2012年3月31日 -1.7%
2億2778万
2013年3月31日 +136.97%
5億3976万
2014年3月31日 +81.67%
9億8057万
2015年3月31日 -1.83%
9億6263万
2016年3月31日 +23.72%
11億9092万
2017年3月31日 -30.82%
8億2387万
2018年3月31日 +13.15%
9億3224万
2019年3月31日 +19.85%
11億1731万
2020年3月31日 -12.81%
9億7422万
2021年3月31日 -75.6%
2億3774万
2022年3月31日 +75.41%
4億1704万
2023年3月31日 +33.42%
5億5643万
2024年3月31日 +9.19%
6億754万

個別

2008年3月31日
7億5723万
2009年3月31日 -61.4%
2億9227万
2010年3月31日
-2億1478万
2011年3月31日
1億3667万
2012年3月31日 +24.8%
1億7056万
2013年3月31日 +63.21%
2億7838万
2014年3月31日 +9.74%
3億548万
2015年3月31日 +49.68%
4億5726万
2016年3月31日 +31.38%
6億73万
2017年3月31日 -15.9%
5億524万
2018年3月31日 +4.15%
5億2622万
2019年3月31日 +29.27%
6億8025万
2020年3月31日 -15.82%
5億7262万
2021年3月31日 -68.82%
1億7856万
2022年3月31日 +50.37%
2億6851万
2023年3月31日 +16.47%
3億1272万
2024年3月31日 +17.57%
3億6766万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2) セグメント資産の調整額 △953,749千円は、セグメント間の消去他であります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2024/06/27 13:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「欧州」を含んでおります。
2.調整額の内容は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額 43,328千円は、セグメント間取引消去であります。
(2) セグメント資産の調整額 △1,105,443千円は、セグメント間の消去他であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/06/27 13:00
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2024/06/27 13:00
#4 役員報酬(連結)
2.取締役の金銭報酬額は、2019年6月27日開催の第72回定時株主総会において年額2億2千万円以内(うち社外取締役分2千万円以内)と決議しており(使用人兼務取締役の使用人分給与は含まない)、当該株主総会終結時点の取締役の員数は8名(うち社外取締役は1名)であります。
3.業績連動報酬は、営業利益の達成度合いに応じてその一定割合に各取締役の業績への貢献度を勘案し算定されております。
4.監査役の金銭報酬額は、2013年6月27日開催の第66回定時株主総会において年額1千8百万円以内と決議しており、当該株主総会終結時点の監査役の員数は3名であります。
2024/06/27 13:00
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
こうした環境下、工作機械を主力取扱商品とする当社グループの受注額は、地域ごとに状況は異なるものの、中国の景気減速による市況悪化等の影響により前年同期比減少となりました。一方で売上高は、営業努力と半導体及び電機等の需要増加並びにタイ及びインドにおける旺盛な需要を主因として前年同期比増加となりました。
上記の結果、当連結会計年度の売上高は213億1千3百万円(前年同期比5.5%増)、営業利益は6億7百万円(同9.2%増)、経常利益は為替差益の計上等により8億8千6百万円(同30.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は5億6千1百万円(同21.3%増)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
2024/06/27 13:00