有価証券報告書-第95期(2023/04/01-2024/03/31)
c 人財育成方針
(人財の育成及び社内環境整備に関する方針)
当社では、かねてから「人基軸経営」の考え方に基づき、人財の育成に取り組んでまいりました。これは、「社員がやりがいを持って働き、自らの成長を実感できる会社であれば、社員は幸せを感じられる。そして、社員が少しでも多く幸せを感じている会社は発展する。」という考え方です。今後の人財の育成及び社内の体制や環境整備においても、この「人基軸経営」の考え方に基づき、「‟人の為に”、‟人から信頼を”、‟人と一緒に喜びを”、‟人の育成を”」を指針として、社員には難しい課題への積極的なチャレンジを促し、これを乗り越えることで成長実感が持てるように、取り組んでまいります。
また、この先の労働人口減少を鑑みれば、女性にはこれまで以上に活躍してもらうべく取り組んでいくことが必須であると考えております。同時に、社会全体として人事制度がメンバーシップ型からジョブ型へと移行しつつあるなどのさまざまな経営環境の変化に対応し、社員にとって魅力ある会社にしていくことを目指して、社内の体制や環境整備に取り組んでまいります。
(人財の育成に関する戦略及び取組み)
(a)人事制度改革
当社ではこれまでも能力・実力を重視した人事制度の下、実行力とマネジメント能力のある社員の育成を図ってまいりました。社会全体でジョブ型雇用が浸透しつつある状況を踏まえて、ジョブ型人事制度への将来的な移行を見据えて、仕事の難易度と実績に基づく等級基準の整備を段階的に進めております。これにより、社員の努力目標と、上司の部下育成目標を明確化し、キャリアアップの道筋をつけてまいります。また、ジョブ型新人事制度への移行を見据えて、当会計年度においては、営業職・技術職・事務職の職種別での採用活動を行いました。
(b)研修体系の刷新
今後の新たな人事制度移行を見据えて、階層別研修体系を整備し、計画的に実施してまいります。既に、管理職、若手社員、女性リーダーを対象とした研修等を実施しておりますが、今後はさらに多くの研修を体系的に実施し、社員の能力開発と人財育成に努めてまいります。特に、全管理職に向けた研修を実施予定としており、管理職の能力向上に努めてまいります。
また、当社の保有する宿泊研修施設「立志館」では、人間力の醸成から知識研修まで総合的な社員教育を行っております。当研修センターには24畳の「人間道場」(和室)があり、座学の研修とは全く違う雰囲気の中、懇談会スタイルで意見交換ができます。この懇談会での飲食については会社が全面費用負担することで社員の積極的な利用を促し、経営層から一般社員まで年齢や役職の隔たりなく、膝を突き合わせての懇親を行っており、こうした場は、社員にとって、知見や人間としての幅を拡げる貴重な機会となっております。コロナ禍の期間においては「人間道場」の活用機会は大きく減少しましたが、当会計年度においては、積極的な活用を再開し、年度内で合計26回の「人間道場」を開催し、社内コミュニケーションの活性化と、社員の人間力醸成に努めました。
(社内の体制、環境整備に関する戦略及び取組み)
(a)女性のキャリアアップ支援
当社では、これまでも事務職を取りまとめる女性リーダーが複数名居り、それぞれの職場で活躍しております。今後は、仕事の内容に基づく職種体系の再構築等の人事制度改革を通じて、これまで以上に女性社員が能力を発揮出来る環境(文化、風土作り)の整備を進めます。こうした社内環境整備に先駆けて、2024年4月からは新たに3名の女性課長が誕生しました。今後も、女性の幅広い活躍を一層推進してまいります。
(b)人財の多様性確保
当社では、新卒採用者、中途採用者を問わず、実力・実績に基づいて昇格や管理職登用を行っております。また、当会計年度においては、積極的に中途採用を行った結果、年間83名の採用人数のうち、6割以上を占める52名が中途採用となりました。今後も、入社形態の別なく、専門的な能力や技能を持つ人財を幅広く採用し、育成してまいります。結果として、様々な専門性、技能、経験を持つ社員に能力を発揮して活躍してもらうことで、会社の発展の原動力にしてまいります。
(c)「なごみ会」の設立
社員が当社を自慢に思える会社を目指して活動することを目的に、社内組織として「なごみ会」を発足しました。「なごみ会」は、社員の自己研鑽費用の援助や講演会実施費用の負担、人間道場の活用、社員の災害被害費用の援助、社員親睦活動の推進と費用援助、また公益団体への寄付等を通じた社会貢献活動等に取り組む予定としており、当会計年度から本格的な活動に着手しました。また、社内で社員からの要望も広く募集し、今後も積極的に活動してまいります。
(人財の育成及び社内環境整備に関する方針)
当社では、かねてから「人基軸経営」の考え方に基づき、人財の育成に取り組んでまいりました。これは、「社員がやりがいを持って働き、自らの成長を実感できる会社であれば、社員は幸せを感じられる。そして、社員が少しでも多く幸せを感じている会社は発展する。」という考え方です。今後の人財の育成及び社内の体制や環境整備においても、この「人基軸経営」の考え方に基づき、「‟人の為に”、‟人から信頼を”、‟人と一緒に喜びを”、‟人の育成を”」を指針として、社員には難しい課題への積極的なチャレンジを促し、これを乗り越えることで成長実感が持てるように、取り組んでまいります。
また、この先の労働人口減少を鑑みれば、女性にはこれまで以上に活躍してもらうべく取り組んでいくことが必須であると考えております。同時に、社会全体として人事制度がメンバーシップ型からジョブ型へと移行しつつあるなどのさまざまな経営環境の変化に対応し、社員にとって魅力ある会社にしていくことを目指して、社内の体制や環境整備に取り組んでまいります。
(人財の育成に関する戦略及び取組み)
(a)人事制度改革
当社ではこれまでも能力・実力を重視した人事制度の下、実行力とマネジメント能力のある社員の育成を図ってまいりました。社会全体でジョブ型雇用が浸透しつつある状況を踏まえて、ジョブ型人事制度への将来的な移行を見据えて、仕事の難易度と実績に基づく等級基準の整備を段階的に進めております。これにより、社員の努力目標と、上司の部下育成目標を明確化し、キャリアアップの道筋をつけてまいります。また、ジョブ型新人事制度への移行を見据えて、当会計年度においては、営業職・技術職・事務職の職種別での採用活動を行いました。
(b)研修体系の刷新
今後の新たな人事制度移行を見据えて、階層別研修体系を整備し、計画的に実施してまいります。既に、管理職、若手社員、女性リーダーを対象とした研修等を実施しておりますが、今後はさらに多くの研修を体系的に実施し、社員の能力開発と人財育成に努めてまいります。特に、全管理職に向けた研修を実施予定としており、管理職の能力向上に努めてまいります。
また、当社の保有する宿泊研修施設「立志館」では、人間力の醸成から知識研修まで総合的な社員教育を行っております。当研修センターには24畳の「人間道場」(和室)があり、座学の研修とは全く違う雰囲気の中、懇談会スタイルで意見交換ができます。この懇談会での飲食については会社が全面費用負担することで社員の積極的な利用を促し、経営層から一般社員まで年齢や役職の隔たりなく、膝を突き合わせての懇親を行っており、こうした場は、社員にとって、知見や人間としての幅を拡げる貴重な機会となっております。コロナ禍の期間においては「人間道場」の活用機会は大きく減少しましたが、当会計年度においては、積極的な活用を再開し、年度内で合計26回の「人間道場」を開催し、社内コミュニケーションの活性化と、社員の人間力醸成に努めました。
(社内の体制、環境整備に関する戦略及び取組み)
(a)女性のキャリアアップ支援
当社では、これまでも事務職を取りまとめる女性リーダーが複数名居り、それぞれの職場で活躍しております。今後は、仕事の内容に基づく職種体系の再構築等の人事制度改革を通じて、これまで以上に女性社員が能力を発揮出来る環境(文化、風土作り)の整備を進めます。こうした社内環境整備に先駆けて、2024年4月からは新たに3名の女性課長が誕生しました。今後も、女性の幅広い活躍を一層推進してまいります。
(b)人財の多様性確保
当社では、新卒採用者、中途採用者を問わず、実力・実績に基づいて昇格や管理職登用を行っております。また、当会計年度においては、積極的に中途採用を行った結果、年間83名の採用人数のうち、6割以上を占める52名が中途採用となりました。今後も、入社形態の別なく、専門的な能力や技能を持つ人財を幅広く採用し、育成してまいります。結果として、様々な専門性、技能、経験を持つ社員に能力を発揮して活躍してもらうことで、会社の発展の原動力にしてまいります。
(c)「なごみ会」の設立
社員が当社を自慢に思える会社を目指して活動することを目的に、社内組織として「なごみ会」を発足しました。「なごみ会」は、社員の自己研鑽費用の援助や講演会実施費用の負担、人間道場の活用、社員の災害被害費用の援助、社員親睦活動の推進と費用援助、また公益団体への寄付等を通じた社会貢献活動等に取り組む予定としており、当会計年度から本格的な活動に着手しました。また、社内で社員からの要望も広く募集し、今後も積極的に活動してまいります。