当期純利益
連結
- 2011年10月31日
- 11億68万
- 2012年10月31日 +56.69%
- 17億2465万
- 2013年10月31日 +20.82%
- 20億8371万
- 2014年10月31日 -18.27%
- 17億299万
- 2015年10月31日 +54.9%
- 26億3786万
- 2016年10月31日 +14.72%
- 30億2605万
- 2017年10月31日 +22.34%
- 37億209万
- 2018年10月31日 -8.28%
- 33億9552万
- 2019年10月31日 -21.2%
- 26億7562万
- 2020年10月31日 +5.82%
- 28億3144万
- 2021年10月31日 +0.4%
- 28億4273万
- 2022年10月31日 +0.18%
- 28億4796万
- 2023年10月31日 +0.07%
- 28億5002万
個別
- 2015年10月31日
- 10億6643万
- 2016年10月31日 +63.04%
- 17億3871万
- 2017年10月31日 +25.38%
- 21億8002万
- 2018年10月31日 -15.88%
- 18億3393万
- 2019年10月31日 -16.46%
- 15億3211万
- 2020年10月31日 +14.3%
- 17億5122万
- 2021年10月31日 -19.05%
- 14億1759万
- 2022年10月31日 +9.86%
- 15億5736万
- 2023年10月31日 +17.99%
- 18億3760万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- これらの結果、売上面につきましては、原材料費・エネルギーコスト等の上昇を反映した価格引上げもあり、乳製品・油脂類、製菓原材料類、菓子・リテール商品類等、日本国内での売上が増加したことから、当連結会計年度の連結売上高は、前年同期比6.2%増の1,095億94百万円となりました。2024/01/30 15:18
利益面につきましては、前年は米国でのクルミ事業の利益が大きく拡大したため、前年比では米国セグメントの利益が大きく減少しましたが、値上げの浸透や工場の稼働率の改善等から日本セグメントでは増益となり、中国セグメントでも香港でのビジネスが好調に推移しました。この結果、営業利益は同7.6%増の40億34百万円となり、経常利益は同1.0%増の41億37百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同0.7%増の28億9百万円となりました。
当期の品目別の業績は次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/01/30 15:18
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前連結会計年度(自 2021年11月1日 至 2022年10月31日) 当連結会計年度(自 2022年11月1日 至 2023年10月31日) 1株当たり純資産額 2,867.08円 3,034.45円 1株当たり当期純利益 165.63円 166.81円
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。