8079 正栄食品工業

8079
2024/09/20
時価
790億円
PER 予
23.95倍
2010年以降
5.48-31.77倍
(2010-2023年)
PBR
1.43倍
2010年以降
0.41-2.58倍
(2010-2023年)
配当 予
1.08%
ROE 予
5.99%
ROA 予
3.61%
資料
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当期純利益

【期間】

連結

2011年10月31日
11億68万
2012年10月31日 +56.69%
17億2465万
2013年10月31日 +20.82%
20億8371万
2014年10月31日 -18.27%
17億299万
2015年10月31日 +54.9%
26億3786万
2016年10月31日 +14.72%
30億2605万
2017年10月31日 +22.34%
37億209万
2018年10月31日 -8.28%
33億9552万
2019年10月31日 -21.2%
26億7562万
2020年10月31日 +5.82%
28億3144万
2021年10月31日 +0.4%
28億4273万
2022年10月31日 +0.18%
28億4796万
2023年10月31日 +0.07%
28億5002万

個別

2015年10月31日
10億6643万
2016年10月31日 +63.04%
17億3871万
2017年10月31日 +25.38%
21億8002万
2018年10月31日 -15.88%
18億3393万
2019年10月31日 -16.46%
15億3211万
2020年10月31日 +14.3%
17億5122万
2021年10月31日 -19.05%
14億1759万
2022年10月31日 +9.86%
15億5736万
2023年10月31日 +17.99%
18億3760万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
これらの結果、売上面につきましては、原材料費・エネルギーコスト等の上昇を反映した価格引上げもあり、乳製品・油脂類、製菓原材料類、菓子・リテール商品類等、日本国内での売上が増加したことから、当連結会計年度の連結売上高は、前年同期比6.2%増の1,095億94百万円となりました。
利益面につきましては、前年は米国でのクルミ事業の利益が大きく拡大したため、前年比では米国セグメントの利益が大きく減少しましたが、値上げの浸透や工場の稼働率の改善等から日本セグメントでは増益となり、中国セグメントでも香港でのビジネスが好調に推移しました。この結果、営業利益は同7.6%増の40億34百万円となり、経常利益は同1.0%増の41億37百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同0.7%増の28億9百万円となりました。
当期の品目別の業績は次のとおりであります。
2024/01/30 15:18
#2 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
項目前連結会計年度(自 2021年11月1日 至 2022年10月31日)当連結会計年度(自 2022年11月1日 至 2023年10月31日)
1株当たり純資産額2,867.08円3,034.45円
1株当たり当期純利益165.63円166.81円
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2024/01/30 15:18