8079 正栄食品工業

8079
2024/04/26
時価
732億円
PER 予
24.89倍
2010年以降
5.48-31.77倍
(2010-2023年)
PBR
1.43倍
2010年以降
0.41-2.58倍
(2010-2023年)
配当 予
1.17%
ROE 予
5.74%
ROA 予
3.25%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する四半期純利益

【期間】

連結

2010年4月30日
11億7505万
2011年4月30日 -13.28%
10億1905万
2012年4月30日 +19.62%
12億1898万
2013年4月30日 +37.95%
16億8154万
2014年4月30日 -34.29%
11億498万
2015年4月30日 +67.98%
18億5610万
2016年4月30日 -6.75%
17億3090万
2017年4月30日 +34.07%
23億2069万
2018年4月30日 +1.51%
23億5571万
2019年4月30日 -25.22%
17億6158万
2020年4月30日 +25.26%
22億648万
2021年4月30日 -1.55%
21億7224万
2022年4月30日 -14.2%
18億6387万
2023年4月30日 -27.62%
13億4903万

個別

2013年4月30日
5億6900万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(単位:百万円)
前連結累計期間(自 2021年11月1日 至 2022年4月30日)当連結累計期間(自 2022年11月1日 至 2023年4月30日)増減率
経常利益2,8192,082△26.1%
親会社株主に帰属する四半期純利益1,8631,349△27.6%
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナ感染症の5類への移行が決定され、海外との往来も緩和されるなど、ポストコロナに向けた対応が進みました。食品業界におきましては、インバウンド復活による土産物や外食が活性化する一方、原材料価格等に対応した値上げが継続しました。このような状況にあって当社グループでは、リテールの新ブランド「Kono:me (コノミィ)」の立ち上げに加え、原料分野でも次回商品展示会に向けた商品開発に注力しました。
これらの結果、売上面につきましては、乳製品・油脂類、乾果実・缶詰類など日本国内での売上が総じて好調に推移したことから、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は前年同期比4.7%増の557億71百万円となりました。
2023/06/13 9:33
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第2四半期連結累計期間(自 2021年11月1日至 2022年4月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2022年11月1日至 2023年4月30日)
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)1,863,8751,349,033
普通株主に帰属しない金額(千円)
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2023/06/13 9:33