親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年4月30日
- 11億7505万
- 2011年4月30日 -13.28%
- 10億1905万
- 2012年4月30日 +19.62%
- 12億1898万
- 2013年4月30日 +37.95%
- 16億8154万
- 2014年4月30日 -34.29%
- 11億498万
- 2015年4月30日 +67.98%
- 18億5610万
- 2016年4月30日 -6.75%
- 17億3090万
- 2017年4月30日 +34.07%
- 23億2069万
- 2018年4月30日 +1.51%
- 23億5571万
- 2019年4月30日 -25.22%
- 17億6158万
- 2020年4月30日 +25.26%
- 22億648万
- 2021年4月30日 -1.55%
- 21億7224万
- 2022年4月30日 -14.2%
- 18億6387万
- 2023年4月30日 -27.62%
- 13億4903万
個別
- 2013年4月30日
- 5億6900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (単位:百万円)2023/06/13 9:33
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナ感染症の5類への移行が決定され、海外との往来も緩和されるなど、ポストコロナに向けた対応が進みました。食品業界におきましては、インバウンド復活による土産物や外食が活性化する一方、原材料価格等に対応した値上げが継続しました。このような状況にあって当社グループでは、リテールの新ブランド「Kono:me (コノミィ)」の立ち上げに加え、原料分野でも次回商品展示会に向けた商品開発に注力しました。前連結累計期間(自 2021年11月1日 至 2022年4月30日) 当連結累計期間(自 2022年11月1日 至 2023年4月30日) 増減率 経常利益 2,819 2,082 △26.1% 親会社株主に帰属する四半期純利益 1,863 1,349 △27.6%
これらの結果、売上面につきましては、乳製品・油脂類、乾果実・缶詰類など日本国内での売上が総じて好調に推移したことから、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は前年同期比4.7%増の557億71百万円となりました。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/06/13 9:33
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第2四半期連結累計期間(自 2021年11月1日至 2022年4月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年11月1日至 2023年4月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 1,863,875 1,349,033 普通株主に帰属しない金額(千円) ― ―