有価証券報告書-第70期(2022/04/01-2023/03/31)
戦略
当社グループにおける人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針、戦略は以下のとおりであります。
① 人材の育成方針
意欲ある人材を登用していくため、2017年に刷新した人事制度においては、昇進・昇格の基準を明確化し、能力によっては年齢にかかわらず課長、部長に登用できる仕組みを構築し、従業員全体の意欲向上に効果を発揮しております。また、自らのニプログループにおけるキャリア形成を見据えたうえで人事異動に手を上げることのできる社内公募制度も、今後さらに拡充していきます。
ボーダーレス時代において、80億人の世界市場に果断に向かっていくには、日本語以外の言語能力を獲得することが必要不可欠になっています。そのため、選抜された従業員に対しては英語を中心とした言語教育プログラムを提供し、語学力を高める機会を創出しています。
また、当社グループは、「コミュニケーションの中でしか成長は生まれない」という信念に基づき、コロナ禍においても、集合型研修を、感染症予防対策を十二分にとりながら行っておりました。研修内では相互のコミュニケーションを取るプログラムを多く取り入れることで、意欲向上や知識拡充だけでなく幅広く社内の異なる背景の人材どうしの理解を深める機会が生まれ、エンゲージメントの向上や離職率の低下につながっています。今後も、集合型研修の拡充を行ってまいります。
② 社内環境整備に関する方針
当社グループは、働く人の行動指針として、FISH哲学を推進しています。FISH哲学とは「態度を選ぶ」、「仕事を楽しむ」、「注意を向ける」、「人を喜ばせる」という4つの基本マインドであり、その考え方を意識することで「意欲的に働こう」という気持ちを湧き立たせ、さらに周りの人間も巻き込んで働きやすい活気のある職場環境にしようという考え方です。このFISH哲学は全社的に推進されており、社内イベントとして各事業所・工場などのFISH活動を紹介・表彰する「FISHフェスティバル・FISHアワード」が開催されています。こうした取り組みにより、さらなるFISH哲学の浸透と、従業員のコミュニケーションの円滑化、職場環境の向上を図っています。
2023年3月に竣工した新本社屋においては、FISH哲学を意識した『出会う 繋がる 創造する』というコンセプトを掲げ、共創スペース、リラクゼーションルームなど、従業員のコミュニケーションをさらに活性化させる仕掛けを用意いたしました。
今後も当社グループは、人生の各ステージにおいて、育児・介護をはじめとした理由により離職せざるをえないといった選択をすることがないよう、就業環境を整備していきます。医療機器・医薬品において、開発から実際に現場で利用されるまでに至るすべての過程で、それに携わった経験値というものが、大きな力を発揮します。意欲をもった従業員ひとりひとりが、永くその力を発揮し続けられるよう、必要な環境を整備してまいります。
③ 健康経営方針
当社グループは、世界の人々の健康を支えるという経営理念のもと、健康寿命を延ばすことを目標としております。そのためにも、従業員自身の健康も重要と考え、健康経営を推進しています。CHO(最高健康責任者)のもと、健康経営推進委員会が構成され、各事業部から選出されたメンバーとともに様々な課題に対する討議を行っています。特に重点課題として挙げられている禁煙・メンタルヘルス・職場活動活性化などに関しては、新本社屋を敷地内全面禁煙にするほか、従業員の健康リテラシーを高めるためのセミナーの開催や健康アプリの導入などの施策を実施しています。
当社グループにおける人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針、戦略は以下のとおりであります。
① 人材の育成方針
意欲ある人材を登用していくため、2017年に刷新した人事制度においては、昇進・昇格の基準を明確化し、能力によっては年齢にかかわらず課長、部長に登用できる仕組みを構築し、従業員全体の意欲向上に効果を発揮しております。また、自らのニプログループにおけるキャリア形成を見据えたうえで人事異動に手を上げることのできる社内公募制度も、今後さらに拡充していきます。
ボーダーレス時代において、80億人の世界市場に果断に向かっていくには、日本語以外の言語能力を獲得することが必要不可欠になっています。そのため、選抜された従業員に対しては英語を中心とした言語教育プログラムを提供し、語学力を高める機会を創出しています。
また、当社グループは、「コミュニケーションの中でしか成長は生まれない」という信念に基づき、コロナ禍においても、集合型研修を、感染症予防対策を十二分にとりながら行っておりました。研修内では相互のコミュニケーションを取るプログラムを多く取り入れることで、意欲向上や知識拡充だけでなく幅広く社内の異なる背景の人材どうしの理解を深める機会が生まれ、エンゲージメントの向上や離職率の低下につながっています。今後も、集合型研修の拡充を行ってまいります。
② 社内環境整備に関する方針
当社グループは、働く人の行動指針として、FISH哲学を推進しています。FISH哲学とは「態度を選ぶ」、「仕事を楽しむ」、「注意を向ける」、「人を喜ばせる」という4つの基本マインドであり、その考え方を意識することで「意欲的に働こう」という気持ちを湧き立たせ、さらに周りの人間も巻き込んで働きやすい活気のある職場環境にしようという考え方です。このFISH哲学は全社的に推進されており、社内イベントとして各事業所・工場などのFISH活動を紹介・表彰する「FISHフェスティバル・FISHアワード」が開催されています。こうした取り組みにより、さらなるFISH哲学の浸透と、従業員のコミュニケーションの円滑化、職場環境の向上を図っています。
2023年3月に竣工した新本社屋においては、FISH哲学を意識した『出会う 繋がる 創造する』というコンセプトを掲げ、共創スペース、リラクゼーションルームなど、従業員のコミュニケーションをさらに活性化させる仕掛けを用意いたしました。
今後も当社グループは、人生の各ステージにおいて、育児・介護をはじめとした理由により離職せざるをえないといった選択をすることがないよう、就業環境を整備していきます。医療機器・医薬品において、開発から実際に現場で利用されるまでに至るすべての過程で、それに携わった経験値というものが、大きな力を発揮します。意欲をもった従業員ひとりひとりが、永くその力を発揮し続けられるよう、必要な環境を整備してまいります。
③ 健康経営方針
当社グループは、世界の人々の健康を支えるという経営理念のもと、健康寿命を延ばすことを目標としております。そのためにも、従業員自身の健康も重要と考え、健康経営を推進しています。CHO(最高健康責任者)のもと、健康経営推進委員会が構成され、各事業部から選出されたメンバーとともに様々な課題に対する討議を行っています。特に重点課題として挙げられている禁煙・メンタルヘルス・職場活動活性化などに関しては、新本社屋を敷地内全面禁煙にするほか、従業員の健康リテラシーを高めるためのセミナーの開催や健康アプリの導入などの施策を実施しています。