(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自平成25年4月1日 至平成25年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

								(単位:百万円)
	報告セグメント							その他 (注)	合計
	化学品関連事業	空調設備工事関連事業	情報システム関連事業	エネルギー関連事業	樹脂・エレクトロニクス関連事業	住宅設備機器関連事業	計
売上高
外部顧客への売上高	22,167	5,693	4,756	5,079	2,764	6,103	46,565	85	46,650
セグメント間の内部売上高又は振替高	1	48	206	226	0	435	919	504	1,424
計	22,168	5,742	4,962	5,306	2,765	6,539	47,484	589	48,074
セグメント利益又は損失(△)	761	152	236	158	161	△165	1,305	124	1,429

(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主にマンション・ビル等
の保全管理の事業であります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)

利益	金額
報告セグメント計	1,305
「その他」の区分の利益	124
セグメント間取引消去	35
全社費用(注)	△1,038
四半期連結損益計算書の営業利益	426

(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3.報告セグメントの固定資産の減損損失又はのれん等に関する事項
(固定資産に係る重要な減損損失)
(単位:百万円)

	報告セグメント(注1)							全社費用(注2)	合計
	化学品関連事業	空調設備工事関連事業	情報システム関連事業	エネルギー関連事業	樹脂・エレクトロニクス関連事業	住宅設備機器関連事業	計
減損損失	12	8	13	-	1	9	46	46	92

(注1)上記報告セグメントにおいて、事業所移転が決定し、使用が見込まれない固定資産46百万円について、減損損失を計上いたしました。
(注2)全社費用において、事業所移転が決定し、使用が見込まれない固定資産17百万円、および収益性の悪化により帳簿価額を回収可能価額まで減額した当該減少額28百万円について、それぞれ減損損失を計上いたしました。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結会計期間においては64百万円であります。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自平成26年4月1日 至平成26年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

								(単位:百万円)
	報告セグメント							その他 (注)	合計
	化学品関連事業	空調設備工事関連事業	情報システム関連事業	エネルギー関連事業	樹脂・エレクトロニクス関連事業	住宅設備機器関連事業	計
売上高
外部顧客への売上高	22,011	6,777	4,379	4,925	3,757	5,314	47,166	88	47,255
セグメント間の内部売上高又は振替高	0	47	205	267	0	450	971	491	1,462
計	22,011	6,825	4,585	5,193	3,757	5,765	48,137	579	48,717
セグメント利益又は損失(△)	320	394	166	140	248	△212	1,057	111	1,169

(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主にマンション・ビル等
の保全管理の事業であります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)

利益	金額
報告セグメント計	1,057
「その他」の区分の利益	111
セグメント間取引消去	60
全社費用(注)	△998
四半期連結損益計算書の営業利益	230

(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントの固定資産の減損損失又はのれん等に関する事項
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
化学品関連事業セグメントにおいて、当第3四半期連結会計期間にタマ化学工業株式会社の株式を追加取得し、持分法適用関連会社になったことにより、負ののれん発生益107百万円を四半期連結損益計算書上「持分法による投資利益」に含めて計上しております。