8249 テクノアソシエ

8249
2023/04/26
時価
339億円
PER 予
12.63倍
2010年以降
6.33-160.68倍
(2010-2022年)
PBR
0.58倍
2010年以降
0.28-0.67倍
(2010-2022年)
配当 予
1.12%
ROE 予
4.62%
ROA 予
3.27%
資料
Link
CSV,JSON

減損損失

【期間】

連結

2008年3月31日
8400万
2009年3月31日 +33.33%
1億1200万
2010年3月31日 -25%
8400万
2011年3月31日 -7.14%
7800万
2012年3月31日 -35.9%
5000万
2013年3月31日 +178%
1億3900万
2014年3月31日 +109.35%
2億9100万
2015年3月31日 -83.85%
4700万
2017年3月31日 -65.96%
1600万
2021年3月31日 +887.5%
1億5800万
2022年3月31日 -25.32%
1億1800万

個別

2008年3月31日
8400万
2009年3月31日 +33.33%
1億1200万
2010年3月31日 -25%
8400万
2011年3月31日 -13.1%
7300万
2012年3月31日 -31.51%
5000万
2013年3月31日 +178%
1億3900万
2014年3月31日 +109.35%
2億9100万
2017年3月31日 -96.56%
1000万
2021年3月31日 +210%
3100万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
外部顧客への売上高のうち、連結損益及び包括利益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
2022/06/16 15:11
#2 減損損失に関する注記(連結)
※3 減損損失
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
2022/06/16 15:11
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
イ 経営成績
当社グループの当連結会計年度の売上高は、新型コロナウイルス感染症による落ち込みからの回復基調が続き増収となり、営業利益及び経常利益も増収に伴い増益となりました。なお、特別損失では、減損損失及び投資損失引当金繰入額を計上しております。上記の結果、親会社株主に帰属する当期純利益は増益となりました。
ロ 資本の財源及び資金の流動性
2022/06/16 15:11