重点施策の「業務構造改革」につきましては、7月に新基幹システム「M-BASE」を稼働いたしました。稼働直後には物流システム(WMS)との連携や照合作業の増加等の問題が表面化する中、大幅な工数を割いて対応したことで一過性でありますが多大な経費増が発生し、利益を圧迫しましたが、商流と物流を維持いたしました。現在はシステムの安定運用に向け、引き続き全社を挙げて取り組んでおります。
当中間連結会計期間の業績につきましては、売上高は商品の相場高や値上げに伴う販売単価の上昇もあり1,268億71百万円(前年同期比2.0%増)となりました。利益面につきましては、仕入価格上昇による売上総利益の減少や、物流関連コストの上昇、新基幹システムの稼働に伴う減価償却費の増加と一過性の人件費等の増加により営業損失60百万円(前年同期は7億6百万円の営業利益)となり、経常利益は補助金や受取配当金等による営業外収益の増加もあり3億66百万円(同61.3%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は固定資産売却益の計上等により2億93百万円(同44.5%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2024/11/14 14:24