有価証券報告書-第78期(平成26年12月1日-平成27年11月30日)

【提出】
2016/02/26 14:13
【資料】
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【項目】
130項目

有報資料

当連結会計年度における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は次のとおりであります。次の事項には、将来に関するものが含まれますが、当該事項は当連結会計年度末現在において、当社が判断したものであります。
(1) 当連結会計年度の経営成績の分析
売上高は、432億9千3百万円となり、前年同期比20.7%の増収となりました。
営業利益は、17億2千1百万円となり、前年同期比20.4%の増益となりました。
経常利益は、円安の影響を受け為替差益の増加などにより、18億7千1百万円となり、前年同期比8.2%の増益となりました。
当期純利益は、14億3千2百万円となり、前年同期比12.7%の増益となりました。
セグメント別の状況につきましては、第2「事業の状況」1「業績等の概要」(1)業績に記載のとおりであります。
(2) 当連結会計年度の財政状態の分析
総資産は、473億3千1百万円となり前年同期比17億3千7百万円増加しました。
流動資産につきましては、261億6千6百万円となり前年同期比19億4千8百万円増加しました。これは主に、現金及び預金が21億4千8百万円増加したことによります。
固定資産につきましては、211億6千4百万円となり前年同期比2億1千万円減少しました。これは主に、投資有価証券が6億2千7百万円減少したことによります。
流動負債につきましては、122億9千8百万円となり前年同期比4億1千5百万円増加しました。これは主に、未払法人税等が3億2百万円増加したことによります。
固定負債につきましては、39億1千8百万円となり前年同期比3億2百万円減少しました。これは主に、長期借入金が3億7千5百万円減少したことによります。
純資産につきましては、311億1千3百万円となり前年同期比16億2千4百万円増加しました。なお、自己資本比率は前連結会計年度の64.7%から65.7%と1.1ポイント増加しました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
第2「事業の状況」1「業績等の概要」(2)キャッシュ・フローの状況に記載のとおりであります。
(4) 今後の事業戦略
当社グループは、『存在価値を創造する、あたらしい「モリトグループ」の実現』を経営ビジョンとした「第7
次中期経営計画“Make it happen. 未来は私たちで切り拓く!!!”(平成28年11月期~平成30年11月期)」を
推進してまいります。その初年度である平成28年11月期につきましては、日本発付加価値商品の開発とグローバ
ル展開による収益基盤の拡大を要とし、時代が求める価値創造の実現化をスタートしてまいります。また、既存
市場であるASEAN・中国・欧米のみならず、未開拓市場での事業につきましても取組を加速させ、価値創造に貢献
してまいります。

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