有価証券報告書-第57期(2025/03/01-2026/02/28)
有報資料
当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針
当社グループの経営理念は「くらし、満たす。こころ、満たす。」をスローガンに掲げております。
そしてグループ経営戦略である「新たな価値の創造」を目指し、3つのグループ経営戦略を柱に「小売事業」、「外食事業」を核としてミッション、ビジョンの実現に向けて取り組んでまいります。
(2)中長期的な会社の経営戦略
中期経営計画の目標である売上高500,000百万円、経常利益40,000百万円の達成に向けて、下記の経営戦略を遂行してまいります。
「小売事業」
①構造改革
・ベスト1品戦略
・ローコストの仕組み構築
②成長戦略
・専門性の深耕と新たな専門事業の開発
・ロイヤルカスタマーの拡大
・新規出店
③人的資本
・アークハピネスプロジェクトの推進
「外食事業」
①構造改革
・商品供給網の強化
・利便性の向上
②成長戦略
・かつやブランド価値の最大化
・からやま成長の加速
・第3の軸となる業態づくり
・海外展開の加速
・食に関するその他事業の拡大
⑥人的資本
・働きたい会社・制度づくり
(3)経営環境
現在のわが国経済は、大きな変革期に位置していると考えております。当社グループの主力事業であるホームセンター業界について考察すると、人口減少や消費行動の変化が進み、市場規模が大きく伸びる環境にはないと判断されます。異業態を含めた競争は更に激化し、業界再編が進むことで、今後は業界の上位クラス企業群、あるいは異業態をも巻き込んで消費者に支持される企業だけが生き残っていく構図が予想されます。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当社グループの中長期的な成長を目指す主な事業として「小売事業」と「外食事業」となります。具体的な対策は次のとおりであります。
(小売事業)
①売上高伸長
全ての消費者のニーズにお応えする「住・食」関連専門店の集合体の強みを活かしたホームセンターの出店に注力しております。ホームセンター事業の成長を支えるため、ペット用品、リフォーム、プロショップといった専門店拡大を推進してまいります。
また、専門店事業となるペッツファーストや、スーパーマーケットロピアのフランチャイズ店舗の出店に注力してまいります。
②荒利益率改善
PBブランドについて付加価値のある独自商品の開発を強化し、継続したプロセス改善とお客さま視点に立った開発への転換を図り、PB構成比を拡大してまいります。
③ローコストの仕組み構築
業務効率化と生産性の向上として、チャットボットを活用した問い合わせ対応やAIを活用した資料作成の効率化により本社業務の生産性を高め、創出したリソースを店舗へ振り向けていけるように仕組みを構築してまいります。
また、物流においては、トラックごとの積載率向上や共同配送の推進などオペレーションの見直しに取り組んでまいります。
(外食事業)
①かつや新たな価値づくり
新型モデル店舗の更なる追求としてドライブスルーレーン併設店やかつやを含むブランド複合型店舗を計画しております。店舗DX化にも引き続き取り組み「かつやアプリ」によりお客様の利便性向上も図ってまいります。
②からやま出店加速 次なるモデルへ
からやまモデルの定着により、高品質なからあげを中心とした魅力あるフェアメニューの開発を進めるとともに、出店を加速させます。店舗DXとして「からやまアプリ」を導入し、お客様の来店頻度向上と新たなお客様の獲得を目指してまいります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針
当社グループの経営理念は「くらし、満たす。こころ、満たす。」をスローガンに掲げております。
そしてグループ経営戦略である「新たな価値の創造」を目指し、3つのグループ経営戦略を柱に「小売事業」、「外食事業」を核としてミッション、ビジョンの実現に向けて取り組んでまいります。
(2)中長期的な会社の経営戦略
中期経営計画の目標である売上高500,000百万円、経常利益40,000百万円の達成に向けて、下記の経営戦略を遂行してまいります。
「小売事業」
①構造改革
・ベスト1品戦略
・ローコストの仕組み構築
②成長戦略
・専門性の深耕と新たな専門事業の開発
・ロイヤルカスタマーの拡大
・新規出店
③人的資本
・アークハピネスプロジェクトの推進
「外食事業」
①構造改革
・商品供給網の強化
・利便性の向上
②成長戦略
・かつやブランド価値の最大化
・からやま成長の加速
・第3の軸となる業態づくり
・海外展開の加速
・食に関するその他事業の拡大
⑥人的資本
・働きたい会社・制度づくり
(3)経営環境
現在のわが国経済は、大きな変革期に位置していると考えております。当社グループの主力事業であるホームセンター業界について考察すると、人口減少や消費行動の変化が進み、市場規模が大きく伸びる環境にはないと判断されます。異業態を含めた競争は更に激化し、業界再編が進むことで、今後は業界の上位クラス企業群、あるいは異業態をも巻き込んで消費者に支持される企業だけが生き残っていく構図が予想されます。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当社グループの中長期的な成長を目指す主な事業として「小売事業」と「外食事業」となります。具体的な対策は次のとおりであります。
(小売事業)
①売上高伸長
全ての消費者のニーズにお応えする「住・食」関連専門店の集合体の強みを活かしたホームセンターの出店に注力しております。ホームセンター事業の成長を支えるため、ペット用品、リフォーム、プロショップといった専門店拡大を推進してまいります。
また、専門店事業となるペッツファーストや、スーパーマーケットロピアのフランチャイズ店舗の出店に注力してまいります。
②荒利益率改善
PBブランドについて付加価値のある独自商品の開発を強化し、継続したプロセス改善とお客さま視点に立った開発への転換を図り、PB構成比を拡大してまいります。
③ローコストの仕組み構築
業務効率化と生産性の向上として、チャットボットを活用した問い合わせ対応やAIを活用した資料作成の効率化により本社業務の生産性を高め、創出したリソースを店舗へ振り向けていけるように仕組みを構築してまいります。
また、物流においては、トラックごとの積載率向上や共同配送の推進などオペレーションの見直しに取り組んでまいります。
(外食事業)
①かつや新たな価値づくり
新型モデル店舗の更なる追求としてドライブスルーレーン併設店やかつやを含むブランド複合型店舗を計画しております。店舗DX化にも引き続き取り組み「かつやアプリ」によりお客様の利便性向上も図ってまいります。
②からやま出店加速 次なるモデルへ
からやまモデルの定着により、高品質なからあげを中心とした魅力あるフェアメニューの開発を進めるとともに、出店を加速させます。店舗DXとして「からやまアプリ」を導入し、お客様の来店頻度向上と新たなお客様の獲得を目指してまいります。