このような状況下、当社グループにおきましては、中期3ヵ年経営計画の最終年度となる2019年度においても、経営基本方針「事業ポートフォリオの最適化と生産性追求による収益力の向上」のもと、2019年度経営方針「実行力の強化と成果の追求~To the NEXT STAGE~」を掲げ、産業構造の変化と顧客ニーズに対応した強固な経営基盤作りを推し進めました。同業他社との競合が厳しくなる状況下でも持続的安定成長を図るため、既存顧客への深耕営業と成長性の高い分野での新規顧客開拓を重点市場戦略とし、高付加価値営業の強化による収益力の向上を最重要課題として、全国の営業拠点網を活用しながら積極的に取り組んでまいりました。
その結果、社会インフラ市場で使用される産業車両の販売は堅調に推移した他、化学品製造業や鉄鋼製品製造業向けの販売も増加したものの、機械製造業、電力業界向けの販売が減少し、当第3四半期連結累計期間の売上高は257億81百万円(前年同四半期比0.4%減)、売上総利益41億86百万円(同2.2%増)、営業利益9億87百万円(同10.4%増)、経常利益10億32百万円(同8.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益6億71百万円(同9.5%増)となりました。
②財政状態
2020/02/12 11:35