のれん - 設計開発ソリューション事業
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年3月31日
- 5億5398万
- 2015年3月31日 -20.8%
- 4億3877万
- 2016年3月31日 +7.18%
- 4億7025万
- 2017年3月31日 -5.62%
- 4億4385万
- 2018年3月31日 -26.29%
- 3億2716万
- 2019年3月31日 -33.82%
- 2億1650万
- 2020年3月31日 -51.11%
- 1億584万
- 2021年3月31日 +163.58%
- 2億7897万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 該当事項はありません。2024/06/25 16:08
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #2 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、10年以内の合理的な年数で均等償却しております。ただし、のれんの金額に重要性の乏しいものについては、発生年度に一括償却しております。2024/06/25 16:08 - #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。2024/06/25 16:08
報告セグメントの利益は、営業利益(のれん償却後)ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 - #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2024/06/25 16:08
前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) (調整) のれん償却額 2.5 交際費等永久に損金に算入されない項目 2.4 - #5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 為替予約(ヘッジ手段)とヘッジ対象のキャッシュ・フローの金額及び決済時期が一致しているため、有効性の評価は省略しております。2024/06/25 16:08
(8)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、10年以内の合理的な年数で均等償却しております。ただし、のれんの金額に重要性の乏しいものについては、発生年度に一括償却しております。