- #1 業績等の概要
新規事業におきましては、当事業年度に2つの事業をテスト的に展開してまいりました。6月には、痩身エステとトレーニングを組み合わせた女性専用サロン事業である「モアレジーム」を東京都港区赤坂に出店し、また3月には、高齢者住宅の紹介事業である「カーネーション」の営業を開始しました。しかしながら、「モアレジーム」においては、集客数や契約率等が初年度の計画値より大幅に下回ったことによる収益性の低下を考慮し、保守的に減損損失を41百万円計上しました。
これらの結果、当事業年度における当社の売上高は、衣料品類及び化粧品類が前年を下回ったこと等により180億68百万円(前事業年度比4.1%減)となりました。利益面につきましては、数量限定商品の販売不振により在庫ロスが増加したこと及び化粧品類の売上減少により粗利率が低下したこと等により、営業利益は6億54百万円(前事業年度比45.8%減)、経常利益は6億80百万円(前事業年度比45.9%減)、当期純利益は2億76百万円(前事業年度比72.5%減)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
2017/06/30 9:50- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社を取り巻く経営環境といたしましては、雇用や所得環境の改善が続き、景気は緩やかに回復基調でありますが、海外経済の不確実性など先行きが不透明な状況が続くと予想されます。また、国内レディースインナーウエア市場においては、消費マインドは持ち直しつつも、消費行動の変化による販売チャネルの多様化など、競争が激化しております。
このような環境のもと、当社は、平成32年3月期に売上高を194億円、売上高営業利益率を5%以上とすることを経営目標として、その達成に向けて中期経営計画(平成28年4月~平成32年3月)を策定しました。また中期経営計画を達成するために、以下の中期経営方針を掲げています。
①販売組織の活性化
2017/06/30 9:50- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
⑤営業利益
営業利益は6億54百万円となり、前事業年度末に比べ5億52百万円(45.8%)減少しました。
⑥営業外損益
2017/06/30 9:50