半期報告書-第53期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/07/02 14:54
【資料】
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【項目】
79項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において、当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの中間連結財務諸表は、わが国において、一般に公正妥当と認められている会計基準により作成されております。この中間連結財務諸表の作成にあたりまして、経営陣による会計方針の採用、資産・負債及び収益・費用の計上については会計基準及び実務指針等により見積もりを行っています。この見積もりについては、継続して評価し、必要に応じて見直しを行っておりますが、見積もりには不確実性が伴うため、実際の結果はこれらと異なることがあります。
なお、中間連結財務諸表の作成のための重要な会計基準等は「第5 経理の状況 1 中間連結財務諸表等 (1)中間連結財務諸表 注記事項(中間連結財務諸表の作成のための基本となる事項)」に記載のとおりであります。
(2)経営成績の分析
① 売上高
当中間連結会計期間における売上高は350百万円(前年同期比56.4%減)となりました。
② 売上総利益
当中間連結会計期間における売上総利益は18百万円(前年同期比172.9%増)となりました。
③ 販売費及び一般管理費
当中間連結会計期間における販売費及び一般管理費は74百万円(前年同期比25.1%減)となりました。
④ 営業損益
以上の結果により、当中間連結会計期間における営業損失は55百万円(前年同期は92百万円)となりました。
⑤ 経常損益
当中間連結会計期間における経常損失は44百万円(前年同期は90百万円)となりました。
⑥ 特別損益
当中間連結会計期間において特別損失として固定資産売却損を12百万円計上しております。
(前年同期は、特別利益として関連会社株式売却益を24百万円計上しておりました。)
⑦ 親会社株主に帰属する当期純損益
以上の結果、当中間連結会計期間における親会社株主に帰属する中間純損失は51百万円(前年同期は73百万円)となりました。
(3) 財政状態の分析
当中間連結会計期間末の総資産は1,134百万円となり、前連結会計年度末と比較して118百万円減少いたしました。
主な原因は、当中間連結会計期間において、ロシアのダイヤモンド研磨事業の受注額の減少、及び為替変動による円高のためであります。
資産、負債及び純資産の状況は次のとおりであります。
① 資産の部
貸倒引当金が12百万円プラスに寄与したものの、商品・製品が20百万円、仮払消費税が18百万円、未収入金が23百万円、さらに、たな卸資産が52百万円減少したこと等により118百万円の減少となりました。
② 負債の部
主としてダイヤモンド相場の下落により受注が減少したため前受金が54百万円減少したこと等により51百万円の減少となりました。
③ 純資産の部
主として為替換算調整勘定が4百万円、非支配株主持分が11百万円、減少したこと等により16百万円減少しております。
(4) キャッシュ・フローの分析
当中間連結会計期間におけるキャッシュ・フローの分析につきましては、「第2事業の状況 1業績等の概要(2)キャッシュ・フロー」に記載のとおりですが、現金及び現金同等物の残高は177百万円と前連結会計年度末より9百万円減少しております。
今後の事業展開上、充分な手持ち資金ではないことから、営業面ではそれぞれの事業により販売の開拓を積極的に推進し、営業活動によるキュッシュ・フローの増大を図り、併せて、管理費の削減、経営の効率化を図り、財務体質の改善を図ってまいります。

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