9818 大丸エナウィン

9818
2024/04/26
時価
116億円
PER 予
14.35倍
2010年以降
7.65-37.72倍
(2010-2023年)
PBR
0.81倍
2010年以降
0.47-2.13倍
(2010-2023年)
配当 予
1.73%
ROE 予
5.61%
ROA 予
3.58%
資料
Link
CSV,JSON

営業活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2009年3月31日
10億539万
2010年3月31日 -7.92%
9億2571万
2011年3月31日 +19.02%
11億180万
2012年3月31日 +7.69%
11億8656万
2013年3月31日 -25.99%
8億7813万
2014年3月31日 +20.49%
10億5810万
2015年3月31日 +89.97%
20億1005万
2016年3月31日 -36.48%
12億7679万
2017年3月31日 -24.64%
9億6219万
2018年3月31日 +68.9%
16億2516万
2019年3月31日 -5.53%
15億3534万
2020年3月31日 -25.88%
11億3793万
2021年3月31日 +49.12%
16億9691万
2022年3月31日 -37.78%
10億5574万
2023年3月31日 +113.7%
22億5609万

個別

2008年3月31日
4億1046万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における現金及び現金同等物は、3,540百万円となり、前連結会計年度と比べ、473百万円の増加となりました。
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益の増加80百万円、減価償却費の増加136百万円、売上債権の増減額の増加1,098百万円、棚卸資産の増減額の増加95百万円及び仕入債務の増減額の減少192百万円等により、前連結会計年度と比べ1,200百万円(113.7%)収入が増加し、2,256百万円の収入となりました。
当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出の減少397百万円、投資有価証券の取得による支出の減少311百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出の増加211百万円及び関係会社株式の取得による支出の減少288百万円等により、前連結会計年度と比べ757百万円(33.7%)支出が減少し、1,492百万円の支出となりました。
2023/06/29 13:30