四半期報告書-第82期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/12 10:51
【資料】
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【項目】
41項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期会計期間の期首から適用しており、当第2四半期累計期間に係る各数値については、当該会計基準等を適用した後の数値となっております。これにより、売上高については前年同期比(%)を記載しておりません。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、3月に新型コロナウイルス感染症のまん延防止等重点措置が解除され、一部について人流が戻りつつありますが、新たな変異株の出現により7月以降感染者が増加しており、予断を許さない状況となっております。また、円安の進行、ウクライナ情勢の悪化による原油、原材料価格の高騰等、先行きは厳しい状況が続いております。
インテリア業界におきましては、重要な指標である新設住宅着工戸数は、前年対比プラス基調で推移しておりましたが、停滞感も窺え、原材料価格の高騰等の影響が顕在化しており、先行きは予断を許さない状況となっております。
当社は、2021年12月期から2023年12月期までの中期経営計画「DaaS(ダース)」を策定し、新たなビジネスチャンスの取り込みと、事業構造の変革に取り組んでおります。
この様な環境のもとで、当社の売上高は16,319百万円、営業利益は767百万円(前年同期は営業利益35百万円)、経常利益は751百万円(前年同期は経常利益7百万円)、四半期純利益は471百万円(前年同期は四半期純損失5百万円)となりました。
セグメント別の業績は以下のとおりであります。
インテリア事業
壁装材は5月に住宅・非住宅、新築・リフォーム・リノベーション全ての物件に向けた準不燃・不燃ビニル壁紙の壁装材見本帳“ライト”を発行、床材は、2月にキッチンや洗面所などの水廻りや、賃貸住宅など様々なスペースにお使いいただける床材見本帳“クッションフロア”を発行した他、壁装材見本帳“V-ウォール”、“ウィル”、“らくらくリフォームプレミアム”、カーテン見本帳“アンドタイム”、“サーラ”、床材見本帳“エルワイタイル”等を増冊発行し拡販に努めた結果、売上高は13,421百万円となり、セグメント利益は790百万円(前年同期はセグメント利益21百万円)となりました。
スペースソリューション事業
顧客企業のリニューアル、リノベーション需要の取り込み、ニューノーマルに対応したオフィス空間の提案など顧客企業に対するより細やかなサービスの提供に努めた結果、オフィスにおける働き方変革に伴う需要は堅調だったものの、第1四半期会計期間に計上した工事損失の影響により、売上高は2,897百万円となり、セグメント損失は23百万円(前年同期はセグメント利益14百万円)となりました。
② 財政状態の状況
当第2四半期会計期間末の総資産は前事業年度末比1,469百万円増の20,554百万円となりました。
流動資産は前事業年度末比1,409百万円増の16,577百万円となりました。これは現金及び預金の減少(786百万
円)等の減少要因はありましたが、主に電子記録債権の増加(1,383百万円)、商品の増加(677百万円)によるものであります。固定資産は前事業年度末比60百万円増の3,977百万円となりました。
負債総額は前事業年度末比1,061百万円増の13,367百万円となりました。流動負債は前事業年度末比1,328百万円増の12,087百万円となりました。これは主に電子記録債務の増加(544百万円)、短期借入金の増加(463百万円)によるものであります。固定負債は前事業年度末比266百万円減の1,280百万円となりました。これは主に長期借入金の減少(241百万円)によるものであります。
純資産は前事業年度末比407百万円増の7,186百万円となりました。これは主に利益剰余金の増加(398百万円)によるものであります。なお、自己資本比率は35.0%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前第2四半期累計期間末と比較して1,081百万円減少し、3,228百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動により使用した資金は、765百万円となりました。これは税引前四半期純利益(751百万円)、仕入債務の増加(435百万円)等の増加要因はありましたが、主に売上債権及び契約資産の増加(1,413百万円)、棚卸資産の増加(785百万円)によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動により使用した資金は、93百万円となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動により得た資金は、73百万円となりました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
特記すべき事項はありません。

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