営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2023年3月31日
- 37億4022万
- 2024年3月31日 +18.48%
- 44億3149万
個別
- 2023年3月31日
- 31億5090万
- 2024年3月31日 +8.31%
- 34億1280万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2024/06/24 9:27
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。利益 前連結会計年度 当連結会計年度 全社費用 △1,615,116 △1,882,714 連結財務諸表の営業利益 3,740,224 4,431,497
(単位:千円) - #2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。2024/06/24 9:27
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 - #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- このような状況下、当社グループでは、2030年を見据えた成長戦略「INNOVATION2030(2020年6月公表)」の第2期として、新たな中期経営計画「INNOVATION2030 Ver.2.0」を2024年5月に公表しました。直近3年間の中期経営計画「INNOVATION2030 Ver.1.0」で構築した経営基盤を礎に、更なる進化を図ってまいります。2024/06/24 9:27
マクロ経済環境は混沌とした状況が続いておりますが、新たな中期経営計画の初年度となる2024年度は、売上高1,100億円、営業利益35億円、経常利益35億円、親会社株主に帰属する当期純利益24億円を計画しています。ただし、世界的に景気・経済環境が大きく変動する可能性があり、当社グループの業績見込みも大きく変化する可能性があります。
(4) 当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況下、当社グループは、パーパス「計測技術で社会に貢献」、ビジョン「テクニカル商社への転身」を掲げた企業理念に基づき、中期経営計画の最終年度として、計測機器を主体とするコアビジネスの強化に加え、事業領域の拡大を企図した成長戦略を遂行いたしました。具体的には、次世代自動車市場、ADAS・自動運転市場、IoT市場、次世代通信5G市場を4つの重点市場と捉え、理化学、エンジニアリング、EMC、受託試験、インテグレートという5つの事業を推進すると共に、グローバル展開の強化を図ってまいりました。2024/06/24 9:27
この結果、個別では売上高は89,317百万円(前年同期比1.6%増)となり、粗利益率が前年同期比0.5%向上したことから、売上総利益は前年同期比672百万円増加しました。経費面では、人的資本投資や経営基盤強化のためのシステム関連投資等を積極的に行い、またコロナ禍からの営業活動の本格稼働に伴う出張費や広告宣伝費等も増加しましたが、営業利益は3,412百万円(前年同期比261百万円増)となりました。また、円安に伴う為替差益を273百万円計上し(前年同期は248百万円)、経常利益は3,918百万円(前年同期比325百万円増)となりました。
国内子会社では、校正サービスを請負うユウアイ電子株式会社が堅調な業績を確保し、その他の子会社も低水準ながら利益を確保しました。海外子会社では、中国は春以降の景気減速の影響等から受注は弱含みましたが業績は増収増益を確保し、その他地域も全体として増収増益を維持しました。