繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年3月31日
- 1億3715万
- 2021年3月31日 +57.28%
- 2億1570万
- 2022年3月31日 +25.07%
- 2億6978万
- 2023年3月31日 +3.96%
- 2億8045万
- 2024年3月31日 +187.52%
- 8億636万
個別
- 2019年3月31日
- 8447万
- 2021年3月31日 -19.32%
- 6814万
- 2022年3月31日 +108.2%
- 1億4188万
- 2023年3月31日 +44.29%
- 2億472万
- 2024年3月31日 +179.34%
- 5億7186万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/21 13:22
- #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/21 13:22
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 繰延税金資産合計 530,312 千円 449,998 千円 繰延税金負債 退職給付に係る資産 △129,740 千円 △209,062 千円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (3) 財政状態2024/06/21 13:22
当連結会計年度末における総資産は425億99百万円となり前連結会計年度末に比べ28億75百万円増加しております。資産につきましては主に、現金及び預金が6億60百万円、売掛金が2億74百万円、電子記録債権が2億39百万円、建物が4億94百万円、土地が3億82百万円、ソフトウエア仮勘定が2億19百万円、投資有価証券が11億52百万円増加する一方で、受取手形が5億10百万円、商品が79百万円減少したためであります。負債は66億41百万円となり前連結会計年度末に比べ7億58百万円増加しております。これは主に買掛金が1億34百万円、繰延税金負債が5億25百万円、未払金が68百万円、未払費用が61百万円増加する一方、未払法人税等が67百万円減少したためであります。また純資産は359億58百万円となり前連結会計年度末に比べ21億16百万円増加しております。これは主に利益剰余金が11億71百万円、その他有価証券評価差額金が8億20百万円、退職給付に係る調整累計額が1億24百万円増加したためであります。この結果、自己資本比率は84.4%となりました。
(4) キャッシュ・フロー