有価証券報告書-第62期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

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2020/06/23 11:00
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注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)

37.金融商品
(1)金融リスク
ⅰ 資本管理
当社グループは、財務の健全性・効率性を維持し、持続的な成長を実現するため、事業のリスクに見合った適正な資本水準並びに負債・資本構成を維持することを基本方針としております。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
総資産213,546261,931
有利子負債81,825128,953
親会社の所有者に帰属する持分77,01581,474
親会社の所有者に帰属する持分比率36.06%31.10%

尚、当社グループが適用を受ける重要な資本規制はありません。
ⅱ 金融リスクの管理
当社グループの事業活動は、事業環境・金融市場環境による影響を受け、事業活動の過程で保有する又は引き受ける金融商品は固有のリスクに晒されております。リスクには、①信用リスク、②流動性リスク、③市場リスク(為替リスク、価格リスク、金利リスク)が含まれております。
① 信用リスク
信用リスクとは、金融商品の一方の当事者が債務を履行できなくなることで、もう一方の当事者が財務的損失を被ることとなるリスクであります。当社グループの事業の過程で、売上債権及びその他の債権、その他の金融債権(有価証券、差入保証金、貸付金、その他債権を含む)について取引先の信用リスクに晒されております。当該リスクに対し、当社グループは債権管理マニュアルに従い、取引先ごとの管理を行うとともに、財務状況の悪化等を把握したときは、速やかに対応する等して、その軽減に努めております。また、預金及びデリバティブについては、取引先が信用力の高い金融機関のみであることから、信用リスクは限定的であります。
当社グループの取引先は、単独の取引先又はその取引先が属するグループ及び顧客の所在国については偏りがなく、特段の管理を要する信用リスクの過度な集中はありません。
連結財務諸表に表示されている金融資産の帳簿価額は、保証や獲得した担保の評価額を考慮に入れない、当社グループの金融資産の信用リスクに対するエクスポージャーの最大値であります。尚、エクスポージャーの最大値は金融資産が仮に無価値になった場合に当社が被る損失の最大額を表すもので、その発生可能性を示すものではありません。
また、当社グループでは、信用リスク特性に基づき債権等を区分して貸倒引当金を算定しております。営業債権については、常に全期間の予想信用損失と同額で貸倒引当金を測定しております。営業債権以外の債権等については、原則として12ヶ月の予想信用損失と同額で貸倒引当金を計上していますが、信用リスクが当初認識時点より著しく増加した場合には、全期間の予想信用損失と同額で貸倒引当金を認識しております。信用リスクが著しく増加しているか否かは、債権管理マニュアルによる債務不履行リスクが増加しているどうかに基づき判断しております。営業債権以外の債権のうち、12ヶ月の予想信用損失と同額で貸倒引当金を測定しているものについては、全て集合的ベースで算定しております。
また、いずれの金融資産についても、債務者からの弁済条件の見直しの要請、債務者の深刻な財政難、債務者の破産等による法的整理の手続の開始等があった場合は、信用減損金融資産として判定しております。
営業債権に係る予想信用損失の金額は、単純化したアプローチに基づき、債権等を相手先の信用リスク特性に応じて区分し、その区分に応じて算定した過去の信用損失の実績率に将来の経済状況等の予測を加味した引当率を乗じて算定しております。
営業債権以外の債権等に係る予想信用損失の金額は、原則的なアプローチに基づき、信用リスクが著しく増加していると判定されていない債権等については、同種の資産の過去の信用損失の実績率に将来の経済状況の予測を加味した引当率を乗じて算定しております。信用リスクが著しく増加していると判定された資産および信用減損金融資産に係る予想信用損失の金額については、当該資産に係る回収見込額を個別に見積り、当該資産の当初の実効金利で割り引いた現在価値の額と帳簿価額との差額をもって算定しております。
(a)信用リスク・エクスポージャー
当社グループの信用リスク・エクスポージャーは、以下のとおりであります。
営業債権及びその他の債権
前連結会計年度(2019年3月31日)
(単位:百万円)
12ヶ月の予想信用損失で測定している金融資産全期間の予想信用損失に等しい金額で測定している金融資産単純化したアプローチを適用した金融資産合計
期日経過なし2,463-24,37126,834
期日経過後、30日以内----
期日経過後、30日超--00
合計2,463-24,37126,834

全期間の予想信用損失に等しい金額で測定している金融資産は、主として信用減損している金融資産であります。
当連結会計年度(2020年3月31日)
(単位:百万円)
12ヶ月の予想信用損失で測定している金融資産全期間の予想信用損失に等しい金額で測定している金融資産単純化したアプローチを適用した金融資産合計
期日経過なし2,019-16,33218,351
期日経過後、30日以内----
期日経過後、30日超--00
合計2,019-16,33218,352

全期間の予想信用損失に等しい金額で測定している金融資産は、主として信用減損している金融資産であります。
その他の金融資産
前連結会計年度(2019年3月31日)
(単位:百万円)
12ヶ月の予想信用損失で測定している金融資産全期間の予想信用損失に等しい金額で測定している金融資産合計
期日経過なし3815,20315,241
期日経過後、30日以内---
期日経過後、30日超208117325
合計24615,32015,566

全期間の予想信用損失に等しい金額で測定している金融資産は、主として信用減損している金融資産であります。
当連結会計年度(2020年3月31日)
(単位:百万円)
12ヶ月の予想信用損失で測定している金融資産全期間の予想信用損失に等しい金額で測定している金融資産合計
期日経過なし17315,08315,255
期日経過後、30日以内---
期日経過後、30日超20335238
合計37615,11715,493

全期間の予想信用損失に等しい金額で測定している金融資産は、主として信用減損している金融資産であります。
(b)貸倒引当金の増減
貸倒引当金の増減は、以下のとおりであります。
営業債権及びその他の債権
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至2019年3月31日)
(単位:百万円)
12ヶ月の予想信用損失で測定している金融資産全期間の予想信用損失に等しい金額で測定している金融資産単純化したアプローチを適用した金融資産合計
2018年4月1日残高20-424
期中増加額--77
期中減少額(目的使用)△20-△0△20
期中減少額(戻入)△0-△6△6
その他の増減(△は減少)--44
2019年3月31日残高--99

当連結会計年度(自 2019年4月1日 至2020年3月31日)
(単位:百万円)
12ヶ月の予想信用損失で測定している金融資産全期間の予想信用損失に等しい金額で測定している金融資産単純化したアプローチを適用した金融資産合計
2019年4月1日残高--99
期中増加額--2828
期中減少額(目的使用)--△19△19
期中減少額(戻入)--△11△11
その他の増減(△は減少)--1111
2020年3月31日残高--1919

その他金融資産
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至2019年3月31日)
(単位:百万円)
12ヶ月の予想信用損失で測定している金融資産全期間の予想信用損失に等しい金額で測定している金融資産合計
2018年4月1日残高21477291
期中増加額-22
期中減少額(目的使用)-△6△6
期中減少額(戻入)△5△0△6
その他の増減(△は減少)-44
2019年3月31日残高20876285

当連結会計年度(自 2019年4月1日 至2020年3月31日)
(単位:百万円)
12ヶ月の予想信用損失で測定している金融資産全期間の予想信用損失に等しい金額で測定している金融資産合計
2019年4月1日残高20876285
期中増加額-1212
期中減少額(目的使用)-△15△15
期中減少額(戻入)△5△11△16
その他の増減(△は減少)-77
2020年3月31日残高20369272


② 流動性リスク
(a)流動性リスクの管理
当社グループが保有する借入金の使途は運転資金及び設備投資資金であり、また、資金調達については主に銀行借入等によっております。当社グループは、これらの債務の履行が困難になる流動性リスクに晒されております。当該流動性リスクについては、適時に資金繰り計画を作成・更新する等、当社グループ全体の資金管理を行うほか、安定した調達先の確保等により、そのリスク軽減に努めております。
資金需要の発生や市場の流動性が不足する事態に備えて設定している、当座借越契約及び貸出コミットメントに係る借入実行残高は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
当座借越限度額及び貸出コミットメントの総額45,77745,591
借入実行残高16,76030,666
差引額29,01714,925

(b)非デリバティブ金融負債の契約上の満期日
前連結会計年度(2019年3月31日)
(単位:百万円)
帳簿価額契約上のキャッシュ・フロー1年以内1年超
5年以内
5年超
仕入債務及びその他の債務41,78841,78841,788--
借入金(流動)27,69127,75027,750--
その他の金融負債(流動)2,2242,2242,224--
借入金(非流動)47,03347,331-47,180152
その他の金融負債(非流動)5,0945,094-4,974120
合計123,831124,18871,76252,154272

当連結会計年度(2020年3月31日)
(単位:百万円)
帳簿価額契約上のキャッシュ・フロー1年以内1年超
5年以内
5年超
仕入債務及びその他の債務35,69735,69735,697--
借入金(流動)39,25039,60339,603--
リース負債(流動)14,69414,69414,694--
その他の金融負債(流動)191919--
借入金(非流動)38,86838,708-38,64860
リース負債(非流動)36,14236,142-29,9446,198
その他の金融負債(非流動)220220-220-
合計164,889165,08390,01368,8126,258

③ 市場リスク
(a)為替リスク
(ⅰ)為替リスクの管理
当社グループは、原材料、商品の調達及び販売を外貨建で実施する取引があります。そのため、各社の機能通貨以外で行った取引から生じる外貨建金銭債権債務の連結会計年度末の為替レートを用いて換算することに伴い、為替相場の変動によるリスクに晒されております。
当社グループの為替相場の変動によるリスクは、主に、外貨建仕入債務から発生しており、原則として為替予約を付すことにより、リスクの逓減を図っております。
以下は、当社グループにおける主な外貨建仕入債務の金額であります。
(単位:千米ドル、百万円)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
米ドル円貨米ドル円貨
仕入債務3,5403935,551604

当社グループが保有する為替予約残高(予定取引を含む)は、以下のとおりであります。
(単位:千米ドル、百万円)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
米ドル円貨米ドル円貨
為替予約
(契約額)
20,3822,24330,3323,250

(ⅱ)為替感応度分析
当社及び国内子会社において、米ドルで取引した仕入債務について、米ドルの為替相場が変動したとしても為替予約を付しているため影響は軽微であります。
(b)価格リスク
(ⅰ)価格リスクの管理
当社グループは、主に、資本性金融商品を金融取引の維持強化もしくは、相互の事業拡大や取引関係の強化のために保有し、短期で売買することを目的に保有しておりません。これらの資本性金融商品は公正価値で測定しております。
(ⅱ)資本性金融商品の感応度分析
当社グループが保有する上場株式について、期末株価が10%上昇した場合、連結包括利益計算書の税引後その他の包括利益に与える影響は以下のとおりであります。なお、分析にあたっては他のすべての仮定は不変としております。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
税引後その他の包括利益0-

(c)金利リスク
当社グループは、事業活動を進める上で、運転資金及び設備投資等に必要となる資金を調達することに伴い発生する利息を支払っております。利息の金額は市場金利の変動に影響を受けるため、利息の将来キャッシュ・フローが変動する金利リスクに晒されております。
当社グループが保有する約定期間が1年を超える借入金残高は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
固定金利変動金利固定金利変動金利
借入金2,40453,2801,62545,385

(2)分類別金融商品
金融商品(現金及び現金同等物を除く)の分類別内訳は以下のとおりであります。なお、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産について減損損失は認識しておりません。
前連結会計年度(2019年3月31日)
(単位:百万円)
償却原価で測定される金融資産純損益を通じて公正価値で測定される資産その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産合計
金融資産
売上債権及びその他の債権26,825--26,825
その他の金融資産(非流動)14,040-1,24115,281
合計40,865-1,24142,107

純損益を通じて公正価値で測定される負債償却原価で測定されるその他の金融負債合計
金融負債
仕入債務及びその他の債務-41,78841,788
借入金(流動)-27,69127,691
その他の金融負債(流動)212,2242,246
借入金(非流動)-47,03347,033
その他の金融負債(非流動)-5,0945,094
合計21123,831123,852

当連結会計年度(2020年3月31日)
(単位:百万円)
償却原価で測定される金融資産純損益を通じて公正価値で測定される資産その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産合計
金融資産
売上債権及びその他の債権18,333--18,333
その他の金融資産(流動)1721-173
その他の金融資産(非流動)14,065-98315,048
合計32,570198333,554

純損益を通じて公正価値で測定される負債償却原価で測定されるその他の金融負債合計
金融負債
仕入債務及びその他の債務-35,69735,697
借入金(流動)-39,25039,250
その他の金融負債(流動)31619
借入金(非流動)-38,86838,868
その他の金融負債(非流動)-220220
合計3114,050114,053

(3)金融商品の公正価値
① 帳簿価額及び公正価値
(単位:百万円)
注記
番号
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
帳簿価額公正価値帳簿価額公正価値
金融資産
償却原価で測定される金融資産
現金及び現金同等物(a)19,59119,59120,24220,242
売上債権及びその他の債権(a)26,82526,82518,33318,333
その他の金融資産(b)14,04013,92214,23714,146
純損益を通じて公正価値で測定される資産
ヘッジ会計を適用していないデリバティブ(e)--11
その他の包括利益を通じて公正価値で測定される資産
その他の金融資産(b)1,2411,241983983
金融負債
償却原価で測定されるその他の金融負債
仕入債務及びその他の債務(c)41,78841,78835,69735,697
借入金(d)74,72475,02678,11778,288
その他の金融負債(c)7,3186,760236236
純損益を通じて公正価値で測定される負債
ヘッジ会計を適用していないデリバティブ(e)212133

金融資産及び金融負債の公正価値の測定方法は以下のとおりであります。
(a)現金及び現金同等物、売上債権及びその他の債権
これらは短期で決済されるため、公正価値は帳簿価額に近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(b)その他の金融資産
その他の金融資産のうち、差入保証金については、退店計画等に基づき合理的と考えられる期間及び利率によって時価を算定しております。
また、市場性のある有価証券の公正価値は取引所の価格によっております。市場性のない有価証券については、主に修正純資産方式(対象会社の保有する資産及び負債の公正価値を参照することにより公正価値を算定する方法)を用いて公正価値の算定を行っております。
(c)仕入債務及びその他の債務、その他の金融負債
短期で決済される仕入債務及びその他の債務及びその他の金融負債については、公正価値は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
リース債務については、元利金の合計額を同様のリース取引を実施した場合に想定される利率で割引いた現在価値によって算定しております。
(d)借入金
借入金のうち、短期間で決済される借入金については、公正価値は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
長期借入金のうち、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映するため公正価値は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。固定金利によるものは、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割引いた現在価値により公正価値を算定しております。
(e)デリバティブ
取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
② 連結財政状態計算書上において公正価値で測定される資産及び負債の公正価値ヒエラルキー
IFRS第7号「金融商品:開示」は、公正価値の測定に利用するインプットの重要性を反映させた公正価値の階層を用いて、公正価値の測定を分類することを要求しております。
公正価値の階層は、以下のレベルとなっております。
レベル1:同一の資産又は負債の活発な市場における無調整の公表価格
レベル2:直接に又は間接に観察可能な公表価格以外のインプット
レベル3:観察可能な市場データに基づかないインプット
当該レベルは、公正価値の測定にとって重要である最も低いレベルのインプットに基づいて決定しております。
連結財政状態計算書上において公正価値で測定される資産及び負債の公正価値ヒエラルキーは、以下のとおりであります。
前連結会計年度(2019年3月31日)
(単位:百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
純損益を通じて公正価値で測定される資産
ヘッジ会計を適用していないデリバティブ----
その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産
その他の金融資産3-1,2381,241
金融資産合計3-1,2381,241
純損益を通じて公正価値で測定される負債
ヘッジ会計を適用していないデリバティブ-21-21
金融負債合計-21-21

当連結会計年度(2020年3月31日)
(単位:百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
純損益を通じて公正価値で測定される資産
ヘッジ会計を適用していないデリバティブ-1-1
その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産
その他の金融資産--983983
金融資産合計-1983984
純損益を通じて公正価値で測定される負債
ヘッジ会計を適用していないデリバティブ-3-3
金融負債合計-3-3

レベル3に分類された経常的に公正価値で測定される金融商品の増減は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
期首残高1191,238
その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産の公正価値の純変動535
購入1,1140
企業結合による取得-113
返還・分配・売却△0△121
子会社株式への振替-△282
期末残高1,238983

レベル3に分類される金融資産は、主として非上場株式であり、関連するグループ会計方針に基づいた評価方針及び手続に従って算定しております。評価技法は主に修正純資産を採用しております。これらの公正価値の測定に際しては、インプットの合理的な見積り及び適切な評価モデルの選択を含めて、適切な社内承認プロセスを経ております。
なお、観察不能なインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に重要な公正価値の増減は見込まれておりません。
③ 連結財政状態計算書上において公正価値で測定されないが、公正価値が開示されている資産及び負債の公正価値ヒエラルキー
連結財政状態計算書上において公正価値で測定されないが、公正価値が開示されている資産及び負債の公正価値ヒエラルキーは、以下のとおりであります。ただし、帳簿価額を公正価値とみなしている資産及び負債並びにリース債務は除いております。
前連結会計年度(2019年3月31日)
(単位:百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
その他の金融資産
差入保証金--11,63411,634
その他--2,2882,288
金融資産合計--13,92213,922
借入金75,026-75,026
その他の金融負債--218218
金融負債合計-75,02621875,244

当連結会計年度(2020年3月31日)
(単位:百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
その他の金融資産
差入保証金--13,81113,811
その他--335335
金融資産合計--14,14614,146
借入金78,288-78,288
その他の金融負債--236236
金融負債合計-78,28823678,524

(4)デリバティブ
① ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
通貨関連
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
デリバティブ取引の種類等契約額等契約額のうち1年超公正価値契約額等契約額のうち1年超公正価値
為替予約取引
売建
米ドル2-0---
買建
米ドル2,243-△213,250-22
人民元131-△0195-△0
合計2,375-△213,463-22

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