有価証券報告書-第62期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/23 11:00
【資料】
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注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)

15.法人所得税
(1)繰延税金資産及び繰延税金負債
各年度における「繰延税金資産」及び「繰延税金負債」の発生の主な原因別の内訳及び増減は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(2019年3月31日)
(単位:百万円)
2018年
4月1日
純損益を通じて認識その他の包括利益において認識企業結合2019年
3月31日
繰延税金資産
未払賞与854172--1,027
棚卸資産評価損478△72--406
確定給付債務746△210-724
未払事業税318△159--159
資産除去債務2,012△144--1,868
固定資産937△340--597
有給休暇461△13-8456
その他2,021△369-961,748
合計7,825△94601056,984
繰延税金負債
固定資産△2,198408-△615△2,406
その他△207231△15△197
合計△2,4054311△631△2,603
繰延税金資産純額5,421△5141△5254,382

(注)当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度の数値については、暫定的な会計処理の確定による取得対価の配分額の見直しが反映された後の金額によっております。
当連結会計年度(2020年3月31日)
(単位:百万円)
2019年
4月1日
会計方針の変更による影響額会計方針の変更を反映した期首残高純損益を通じて認識その他の包括利益において認識企業結合2020年
3月31日
繰延税金資産
未払賞与1,027-1,027△552--474
棚卸資産評価損406-40643--449
確定給付債務724-72483-736
未払事業税159-159△32--126
資産除去債務1,868-1,868695--2,564
固定資産597-597292--889
有給休暇456-456△79-1379
リース負債-13,29113,2911,600-114,892
その他1,748-1,748△1,730-444461
合計6,98413,29120,275245344620,970
繰延税金負債
固定資産△2,405-△2,405652-△439△2,193
使用権資産-△12,788△12,788△1,565--△14,354
その他△197-△19780△43△82△242
合計△2,603△12,788△15,391△833△43△521△16,788
繰延税金資産純額4,3825024,884△587△40△754,182

(注)当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度の数値については、暫定的な会計処理の確定による取得対価の配分額の見直しが反映された後の金額によっております。
連結財政状態計算書上の繰延税金資産及び繰延税金負債は次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
繰延税金資産
1年内3,3571,935
1年超1,0252,247
合計4,3824,182

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
繰越欠損金6,2999,425
その他395838
合計6,69410,263

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の金額と繰越期限は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
1年目390425
2年目520408
3年目610611
4年目1,241489
5年目超3,5377,491
合計6,2999,425

当社は子会社の投資に係る将来加算一時差異については、原則、繰延税金負債を認識しておりません。これは、当社が一時差異の取崩しの時期をコントロールする立場にあり、このような差異を予測可能な期間内に取崩さないことが確実であるためであります。
繰延税金負債を認識していない子会社の投資に係る将来加算一時差異は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
1614

(2)法人所得税
① 法人所得税の内訳
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当期法人所得税3,9033,031
繰延法人所得税514587
合計4,4183,618

② 実効税率の調整
法定実効税率と連結損益計算書における平均実効税率との差異要因は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
法定実効税率30.6%30.6%
(調整)
交際費及び優先株式に係る配当等永久に損金算入されない項目1.2%0.0%
受取配当金等永久に益金算入されない項目△0.0%△0.0%
繰延税金資産が認識されなかった一時差異等の増減額0.1%1.7%
子会社税率差異3.0%1.5%
住民税均等割1.2%1.9%
その他△3.6%△4.1%
平均実効税率の負担率32.5%31.7%

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