このような環境において当社グループは、メーカー事業と流通事業を併せ持つユニークな業態を活かしながら、これを支える事業基盤をグローバルで進化させ、顧客の非効率を解消することで世界の製造業に貢献し、同時に事業拡大を加速させています。ITを核とした新たなものつくりに応えるため、引続きウェブ戦略を推進し競争力を強化しました。また、海外における拠点展開として、最適調達を目的とした現地生産・現地調達の取り組みを推進し、グローバル確実短納期体制の強化に努めました。これらの取り組みなどにより、為替変動の影響を受けたものの、自動車業界やエレクトロニクス業界の需要増を取り込んだFA事業の増収と、取り扱いメーカー数を拡大し顧客数が増加したVONA事業の成長が連結売上高全体の増加を牽引しました。
こうした結果、連結売上高は1,872億3千万円(前年同期比5.4%増)となりました。利益面につきましては、営業利益は207億3千2百万円(前年同期比3.3%増)、経常利益は203億5千4百万円(前年同期比3.6%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は128億9千4百万円(前年同期比0.7%減)となりました。
・報告セグメントの業績
2017/02/03 13:15