こうした環境においても当社グループの戦略は変わることなく、メーカー事業と流通事業を併せ持つユニークな業態を活かしながら、これを支える事業基盤をグローバルで進化させ、顧客の非効率を解消することで世界の製造業に貢献しています。当第1四半期においても、世界で進化する「デジタルものつくり」に向けた事業モデルの革新に取り組み、基幹システムのクラウド化などIT基盤の強化を図るとともに、最適調達を目的とした現地生産・現地調達を推進し、国内外で物流拠点を拡張するなど、グローバル確実短納期体制の強化に努めましたが、製造業の設備投資需要低迷の影響を受け、売上高は前年比減少となりました。
この結果、連結売上高は790億4千2百万円(前年同期比7.5%減)となりました。利益面につきましては、売上数量減による収益の減少、および足元の需要減速を見越して収益管理を徹底しつつも持続成長に向けた投資を継続したことなどにより、営業利益は58億4千5百万円(前年同期比35.3%減)、経常利益は57億8千3百万円(前年同期比36.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は43億1千1百万円(前年同期比33.9%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2019/08/02 14:20