営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2020年3月31日
- 236億4000万
- 2021年3月31日 +15.05%
- 271億9900万
個別
- 2020年3月31日
- 40億5100万
- 2021年3月31日 -9.18%
- 36億7900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載の方法と同一であります。2021/06/25 16:41
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 業基盤(プラットフォーム)の進化
事業モデルを革新し競争優位性を構築すべく、IT、物流、製造の事業基盤の強化に取り組んでいます。足元の需要動向を踏まえて製造と物流への投資は受注見合いで抑制したものの、当社事業モデルの心臓部である基幹システムを抜本的に切り替えるためのIT強化投資は厳選し実行を継続しています。 引き続き、事業基盤の革新を継続することで、「グローバル確実短納期」のさらなる進化を図ります。
③ 収益体質の継続的改善
当社グループは、コロナ禍を契機に一層強い事業体質への転換を進めています。具体的には、自動化、IT化の活用による非効率業務の抜本的見直し、当社顧客の需要・特性にそぐわない商品の販売中止とサービス停止、市場での競争性を鑑みた価格設定の適正化などにより、収益の改善に取り組んでいます。
今後も成長性・収益性の高い事業やサービスへの絞りと集中を加速するとともに、中長期視野での収益改善策を徹底して実行し、収益体質の継続的改善に取り組みます。
(2) 目標とする経営指標
当社グループでは、持続的成長を通じた企業価値の向上を目指しており、主に売上高や営業利益を経営指標として定めております。2021/06/25 16:41 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- こうした環境の中においても、当社はメーカー事業と流通事業を併せ持つユニークな業態を活かしながら、これを支える事業基盤をグローバルで進化させ、顧客の確実短納期ニーズに応えることで世界の製造業に貢献しています。新型コロナウイルスの影響が続いている中、これまで当社が築いてきたIT、物流、製造の強固な事業基盤やグローバル拠点網を活用し、世界の顧客に対して安定供給を継続し短納期ニーズに対応しました。当連結会計年度は期中より海外の需要が回復したものの、上期の景況低迷の影響により、売上高は前年比微減となりました。一方で、利益は収益改善策の効果により増益を確保しました。2021/06/25 16:41
この結果、連結売上高は3,107億1千9百万円(前年同期比0.8%減)となりました。利益面につきましては、持続成長に不可欠な先行投資を厳選した上で継続しつつも、非効率業務の抜本的見直しなどにより販管費抑制を徹底したことで、営業利益は271億9千9百万円(前年同期比15.1%増)、経常利益は271億8千9百万円(前年同期比17.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は171億3千8百万円(前年同期比3.8%増)となりました。