こうした環境の中においても、当社はメーカー事業と流通事業を併せ持つユニークな業態を活かしながら、これを支える事業基盤をグローバルで進化させ、顧客の確実短納期ニーズに応えることで世界の製造業に貢献しています。新型コロナウイルスの影響が続いている中、これまで当社が築いてきたIT、物流、製造の強固な事業基盤やグローバル拠点網を活用し、世界の顧客に対して安定供給を継続し短納期ニーズに対応しました。当第1四半期は海外の需要が好調に推移したことに加え、国内においても需要回復が見られ、売上高、利益ともに四半期決算として過去最高を更新しました。
この結果、連結売上高は909億2千4百万円(前年同期比29.0%増)となりました。利益面につきましては、売上高の回復および昨年度取り組んだ収益体質改善の効果、並びに今年度の収益改善策継続により、営業利益は143億6千7百万円(前年同期比245.4%増)、経常利益は144億3千6百万円(前年同期比250.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は105億9千9百万円(前年同期比247.9%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2021/08/06 14:00