ソフトバンクグループ㈱は上記米ドル建ノンコール6年永久劣後特約付社債について、2022年10月12日に一部(額面7.5億米ドル)について買入れを行い同日に消却し、初回任意償還日である2023年7月19日に残りの全額(額面20億米ドル)を償還しました。2023年12月31日に終了した9カ月間の要約四半期連結持分変動計算書における、「その他の資本性金融商品の償還及び消却」として「資本剰余金」および「利益剰余金」から減額した793百万円および56,111百万円(2022年12月31日に終了した9カ月間は、「利益剰余金」から21,776百万円減額)は、為替影響を含む発行額と買入額の差額です。
また、利払日である2023年7月19日に利息の支払が完了しており、「その他の資本性金融商品の所有者に対する分配」として、要約四半期連結持分変動計算書において「利益剰余金」が16,708百万円減少(2022年12月31日に終了した9カ月間は2022年7月19日の利払いおよび2022年10月12日に一部買い入れを行ったハイブリッド社債の経過利息の支払いにより21,240百万円減少)しています。
2023年12月31日時点において、支払いが確定していないためその他の資本性金融商品の所有者に対する分配として認識していない経過利息の金額は、7,679百万円(2023年3月31日時点においては、6,418百万円)です。
2024/02/09 10:15