- #1 注記事項-その他の損益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注5)2024年6月11日のWeWorkのChapter11に基づく手続き完了後、承認された再建計画に基づき、貸付金として認識しているJunior TLCファシリティのうち、一部は超過担保のため現金で返済され、Chapter11完了日までに引き出された分はWeWorkの新株式に転換されました。当該貸付金の2024年3月末における連結財政状態計算書上の計上額(回収可能価額)は零でしたが、残存する貸付金の回収可能性を見直した結果、2025年3月31日に終了した1年間において、23,360百万円の利益を計上しました。
(注6)2024年3月31日に終了した1年間において、㈱出前館に係る持分法で会計処理されている投資の帳簿価額を回収可能価額まで減額した結果、22,345百万円の持分法投資の減損損失を計上しました。
(注7)ソフトバンク㈱および日本郵政インフォメーションテクノロジー㈱(以下「JPiT」)を当事者とした全国の郵便局等2万7千拠点を結ぶ通信ネットワークを新回線(5次PNET)へ移行するプロジェクトに関する訴訟に関連し、2022年9月9日に東京地方裁判所において、ソフトバンク㈱からJPiTへ損害金および遅延損害金の支払いを命じる判決が言い渡されました。
2025/06/26 12:06- #2 注記事項-ストラクチャード・エンティティ、連結財務諸表(IFRS)(連結)
上記のほか、2025年3月31日において当社はOpenAI Global, LLCの従業員持株ビークルであるAestas Management Company, LLCに投資しており、当該投資先は非連結のストラクチャード・エンティティに該当します。当該非連結のストラクチャード・エンティティに対する当社の最大損失エクスポージャーは、当社の認識した投資の帳簿価額である366,348百万円であり、追加投資のコミットメント契約はありません。
連結財政状態計算書上、当社が認識する投資は、「持分法で会計処理されている投資」、「SVFからの投資(FVTPL)」または「投資有価証券」に含めて表示しています。当社が非連結のストラクチャード・エンティティに対して認識する負債はありません。
当該ストラクチャード・エンティティへの関与から生じる潜在的な最大損失エクスポージャーは、当社の投資の帳簿価額および追加投資に係るコミットメントの合計額に限定されます。
2025/06/26 12:06- #3 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2)報告セグメントの売上高および利益
報告セグメントの利益は、「税引前利益」です。セグメント利益に含まれる投資損益には、連結損益計算書と同様に、公正価値で投資の成果が測定されるFVTPLの金融資産における投資の実現損益、未実現の評価損益、投資先からの受取配当金、FVTPLの金融資産などの投資に係るデリバティブ関連損益、および持分法で会計処理されている投資の実現損益が含まれています。なお、持株会社投資事業においては、子会社からの受取配当金および子会社株式に係る減損損失などの子会社株式に関連する投資損益は消去してセグメント利益を算定しています。
2023年8月に、SVF1は、保有するアーム株式を持株会社投資事業に属する当社100%子会社へ売却しました。本取引の取引価格は、当事者間の従前の契約上の条件を参照して決定されました。本取引の詳細は、「注記7.ソフトバンク・ビジョン・ファンド事業(1)ソフトバンク・ビジョン・ファンド事業の損益 b.ソフトバンク・ビジョン・ファンド事業のセグメント利益 (注2)」をご参照ください。
2025/06/26 12:06- #4 注記事項-持分法で会計処理されている投資、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2)重要性がない関連会社および共同支配企業に対する投資の合算情報
重要性がない持分法で会計処理されている投資の合算情報(当社の持分の合計値)は、以下の通りです。
2025/06/26 12:06- #5 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・連結範囲の決定における投資先を支配しているか否かの重要な判断(「注記3.重要性がある会計方針」(1)(20)、「注記18.主要な子会社」)
・関連会社の範囲および会計処理の決定における重要な判断(「注記3.重要性がある会計方針」(1)(20)、「注記19.持分法で会計処理されている投資」)
・持分法で会計処理されている投資の減損に関する見積り(「注記3.重要性がある会計方針」(1)、「注記41.その他の損益」)
2025/06/26 12:06- #6 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
SVF1、SVF2およびLatAmファンドを通じた当社の関連会社および共同支配企業への投資については、IAS第28号「関連会社及び共同支配企業に対する投資」第18項に基づきFVTPLの金融商品として会計処理し、連結財政状態計算書上、「SVFからの投資(FVTPL)」として表示しています。また、当該投資の取得による支出は、連結キャッシュ・フロー計算書上、「SVFによる投資の取得による支出(投資活動によるキャッシュ・フロー)」として表示し、当該投資の売却による収入は「SVFによる投資の売却による収入(投資活動によるキャッシュ・フロー)」として表示しています。
なお、ソフトバンクグループ㈱またはその子会社から、SVF1、SVF2もしくはLatAmファンドへ移管された関連会社および共同支配企業への投資については、当該投資が移管前に持分法で会計処理されていた場合、SVF1、SVF2もしくはLatAmファンドへの移管後も引き続き持分法を適用し、連結財政状態計算書上、「持分法で会計処理されている投資」として計上します。
当該投資についてSVF1、SVF2およびLatAmファンドで計上した投資損益は、連結上消去し、持分法で会計処理した投資損益を連結損益計算書上、「その他の損益」として計上します。
2025/06/26 12:06- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(注1)「SVFからの投資(FVTPL)」には、SVFが保有する当社の子会社への投資(主にPayPay㈱)および当社から移管後引き続き持分法を適用している投資(後者は「持分法で会計処理されている投資」に計上)を含みません。
(注2)期末日の対米ドルの為替換算レートが前期末に比して1.2%円高となったことによる帳簿価額の減少を含みます。
2025/06/26 12:06- #8 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
a.【連結財政状態計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| 契約獲得コスト | | 317,650 | | 383,022 |
| 持分法で会計処理されている投資 | 19 | 839,208 | | 502,995 |
| SVFからの投資(FVTPL) | 28 | 11,014,487 | | 11,410,922 |
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